人気作り置きおかず　週間ランキング100（集計期間：2021/12/18～2021/12/24）

はじめに

人気作り置きおかずレシピ　週間ランキング100＋主菜トップ10（集計期間：2021/12/18～2021/12/24）です。主菜はたんぱく質＋野菜たっぷりの組み合わせで、「これ一つ作ればOK」のレシピから上位ランキング1～10位をご紹介しています。

今週はクリスマスウィーク、年末に向けて慌ただしく、そしてにぎやかな週でした。これを受け、ランキングの内容もかなり入れ替わり、ローストビーフが総合4位までジャンプアップしました。ホリデーシーズンやおもてなし料理として使えるおかずは他にも、ロールチキン、サルサ・メヒカーナがジャンプアップしています。そして、22日は冬至でした。かぼちゃと鶏もも肉の甘辛炒め煮、かぼちゃと豚こまの甘辛炒めの順位も一気に急上昇しています。

おせち料理のおかずが続々とランクインしています。今週新たにランクインしたのは、身欠きにしんの煮物、にしんの昆布巻き、えびの旨煮、ナッツたっぷりごまめ、棒だらの煮付け、筑前煮、酢れんこん、のし鶏、栗きんとん、黒豆の赤ワイン煮です。

お弁当のおかずにも使える人気急上昇の常備菜は、里芋のおかかサラダ、そして具だくさんスープはごぼうと豚こまの和風スープが新たにランクインしています。

ではご紹介します。カッコ内は先週順位です。

作り置きおかず　主菜トップ10

だし汁と鶏ひき肉の旨味がじんわりと大根にしみ込んで、そぼろあんがたっぷり絡んだ、ご飯が進む一品です。

たっぷりのキャベツと豚肉に、しょうがをきかせた香ばしいしょうゆ味がトロッと絡んで、ご飯がモリモリ進みます。

白菜からたっぷりと出る水分をまるごといただく、とろとろ白菜とたっぷりの豚肉で、ご飯が進む一品です。

豚肉のコクと旨味がたっぷりとしみ込んだ大根に、しょうゆ味の香ばしい甘辛ダレが絡みます。

鶏もも肉の旨味がたっぷりとしみ込んだかぼちゃに、しょうゆ味の香ばしい甘辛ダレが絡みます。

ご飯が進む甘辛酸っぱい味付けで、ボリュームたっぷりの野菜と豚肉をいただきます。

たっぷりのキャベツと鶏むね肉に、ごま油をきかせたコク旨の塩味がトロッと絡みます。

しょうゆ味の香ばしい炒め煮ですので、さつまいもなのに、ご飯が進む甘じょっぱい仕上がりです。

豚肉に、とろとろになった玉ねぎが絡んで、ご飯やビールが進む一品です。

鶏肉もきゅうりもボリュームたっぷり、ごまとしょうがの風味がきいた、さっぱりとした口当たりのおかずです。

総合1位～10位

調味料は控えめですが、にんじんそのものの甘さを引き出した、さっぱりとした味わいです。

煮ないで作る煮玉子です。卵1個あたり、めんつゆ大さじ1です。

砂糖を一切加えていないとは思えないほど、甘酸っぱくフルーティーに仕上がります。

フライパンを使い、焼いたかたまり肉を、野菜とワインで作ったソースで煮るように焼きます。

卵をゆでる際、ごく少量の水で蒸し煮にします。お湯を沸騰させないので、卵が速攻でゆで上がります。

だしをきかせて、うすくちしょうゆを使う、関西風の味付けです。

だし汁と鶏ひき肉の旨味がじんわりと大根にしみ込んで、そぼろあんがたっぷり絡んだ、ご飯が進む一品です。

作りたてのシャキシャキはもちろん、作り置いてしっとり味がなじんだものも、どちらもおいしくいただけます。

食欲をそそる甘辛酸っぱい味付けと、ごまのプチプチとした歯ざわりで、ご飯が進む一品です。

たっぷりのキャベツと豚肉に、しょうがをきかせた香ばしいしょうゆ味がトロッと絡んで、ご飯がモリモリ進みます。

総合11位～20位

白菜からたっぷりと出る水分をまるごといただく、とろとろ白菜とたっぷりの豚肉で、ご飯が進む一品です。

お子さんが好きな、ケチャップを使った甘めの味付けです。

硬くなりやすい鶏むね肉も、酢を使って加熱することで、失敗なしの仕上がりになります。

手間と時間がかかりますが、本当に美味しいです。(*^-^*)←こんな顔になります。

豚肉のコクと旨味がたっぷりとしみ込んだ大根に、しょうゆ味の香ばしい甘辛ダレが絡みます。

もも肉ならではの上品であっさりとした味わいを、お手軽に堪能いただけます。

野菜がたっぷりと摂れる「食べるドレッシング」です。

短時間で漬かる大根の漬物です。大根を皮ごと切って、調味料で揉んで出来上がりです。

にんにくを加えていませんので、お子さんでも食べやすく、お弁当のおかずや朝食にも使いやすいです。

たっぷりのすりごまを使った、しょうゆマヨネーズのまろやかな和え衣で、ブロッコリーの房も茎もまるごといただきます。

総合21位～30位

マヨネーズ不使用、ツナとごまのコクで、白菜がたっぷりと食べられる、さっぱりとした味付けのサラダです。

野菜をたっぷりと使い、ごろごろ感を詰め込んだミネストローネです。これ一杯で、野菜がたくさんいただけます。

鶏もも肉の旨味がたっぷりとしみ込んだかぼちゃに、しょうゆ味の香ばしい甘辛ダレが絡みます。

さつまいもとベーコンにマヨネーズを絡めてじっくりと炒め、しょうゆと粗挽き黒こしょうで仕上げます。

味付けは塩昆布、ごま油、鶏がらスープの素、いわゆる「やみつきキャベツ」です。

冷たい青大豆の香りと味わいが活きるよう、みりんを使い、旨味と甘味を加えています。

コトコト煮込んで大根の甘味を引き出し、出汁の旨味としょうゆ味がじんわりとしみ込んだ一品です。

平日特価の日に鶏肉を買って漬け込んでおけば、コスパ良く週末を迎えられます。

かぶの葉も実も一緒に漬けます。塩もみしたかぶを、昆布だしを加えた甘酢に漬ける、あっさり、さっぱりとした一品です。

ご飯が進む甘辛酸っぱい味付けで、ボリュームたっぷりの野菜と豚肉をいただきます。

総合31位～40位

刻んで塩もみした白菜を、塩昆布、かつお節、酢、いりごまで和えるシンプルなレシピです。

たっぷりのキャベツと鶏むね肉に、ごま油をきかせたコク旨の塩味がトロッと絡みます。

豪華でジューシー、彩りよく仕上がるロールチキンは、おせち料理に華を添えるので、とても重宝します。

酸味を加えていませんので、さっぱりとした味が苦手な方にもおすすめします。

きのこの旨味たっぷり、ご飯にも合うしょうゆ味で、酢の味がとがらず、まろやかに仕上がるマリネです。

旨味が凝縮された本乾（本干し）の身欠きにしんを使ったレシピです。

安価なまぐろのあらを、甘辛く煮付けた、冷めてもおいしい、ご飯のお供です。

このレシピは、火を使いません。かぶの葉も実も一緒にマリネします。

2013年にtwitter上で話題になった、一風堂の「ホットもやし」再現レシピをご紹介します。

しょうゆ味の香ばしい炒め煮ですので、さつまいもなのに、ご飯が進む甘じょっぱい仕上がりです。

総合41位～50位

材料はごぼうと調味料だけ、ごぼうに甘辛いタレを絡めて作る、食物繊維たっぷりの副菜です。

豚肉に、とろとろになった玉ねぎが絡んで、ご飯やビールが進む一品です。

かければ何でもメキシカンになってしまう、とても便利で魔法のようなソースです。

ごまの風味を活かした、さっぱりとしたマヨだれで、コクたっぷり、大根をいくらでも食べたくなる一品に仕上がります。

ごぼうの香り、豚肉と油揚げの旨味がたっぷりスープに溶け込みます。

ひじきとミックスビーンズを、ごまと玉ねぎたっぷりのマイルドなツナマヨドレッシングで和えた、デリ風の一品です。

こってりとした味噌味で、ついうっかりご飯やお酒が進む味です。

にしんのイノシン酸と、昆布のグルタミン酸、旨味成分の相乗効果で、おいしくないわけがないのです。

ぶりっぶりの、旨味たっぷりのえびがお楽しみいただけます。

ごまめのほろ苦さに、ナッツとごまの風味とコクが甘辛く絡んで、ご飯やお酒が進む一品です。

総合51位～60位

鶏肉もきゅうりもボリュームたっぷり、ごまとしょうがの風味がきいた、さっぱりとした口当たりのおかずです。

ひき肉の旨味がギュッと詰まった、甘辛味で香ばしくコクたっぷり、何にでも合う便利な肉味噌です。

たっぷりと加えたアンチョビのコクとほろ苦さがポテトに絡んだ、ワインや日本酒に合う、大人のポテトサラダです。

しょうゆとみりんにピリッと唐辛子をきかせた、ご飯やお酒に合う味付けで、そぼろも小松菜もたっぷりいただきます。

大根と鶏もも肉に、とろとろの煮汁が絡む、体が温まる一品です。

ゆでたほうれん草を、たっぷりのコーンと調味料で和えて出来上がりです。

作り置きしやすく、お弁当にも詰めやすい、ひと口サイズの照り焼きチキンです。

素材が持つおいしさを活かす、ごくシンプルな味付けで仕上げます。

にんじん、ツナ缶、酢、塩こしょうがあれば作れる、火を使わずに作るレシピです。

たっぷりの具材をバターで蒸し焼きにし、じっくりと旨味を引き出して、コクたっぷり、まろやかな味わいに仕上げます。

総合61位～70位

ゆでたじゃがいもを、粗くつぶして、調味料と和えて出来上がり、お手軽ポテトサラダです。

刻んで塩もみした白菜を、たっぷりのかつお節とすりごまを使った、マイルドなドレッシングで和えます。

ひと手間、ふた手間かかりますが、とても柔らかくジューシー、格別のおいしさに仕上がります。

みそとオイスターソースを組み合わせた、コクと旨味たっぷりの味付けが絡む、とろとろ白菜でご飯が進む一品です。

至福のコールスローを、きちんと再現できるよう、ポイントをおさえてみました。

豚肉を最初にしっかりと焼くことで、旨味をギュッと閉じ込めるとともに、余分な脂を落とします。

キャベツに甘じょっぱいそぼろあんがたっぷりと絡んだ、ご飯が進む一品です。

マヨネーズと粒マスタードを使った、お子さんでも食べやすい、マイルドな仕上がりです。

シンプルな味付け、甘味をしっかりと加えることで、鶏肉の旨味が引き立ちます。

ひき肉多めで、そのままでもしっかりと甘辛い肉じゃが風に仕立てたタネを、油で揚げていただきます。

総合71位～80位

主役は濃厚な野菜、調味料控えめで、鮮やかな色合いのドレッシングです。

旨味と滋味あふれる、とても贅沢な海の幸の一品、おせち料理には必ず詰めています。

ポリポリ食感のにんじんと、するめいかの歯ごたえと旨味が楽しめる、おせち料理にも用いられる福島県の郷土料理です。

たっぷりの根菜を、鶏もも肉の旨味で煮含めた、滋味あふれる一品です。

大根にツナの旨味をたっぷりとしみ込ませて、ご飯を頬張りたくなる、しっかり濃いめの甘辛味に仕上げます。

たっぷりのツナと、ごまの風味を活かした、ほんのりと甘いマヨだれが、ほうれん草の風味とよく合います。

こんにゃくを、甘辛味の炒り煮にし、かつお節をまぶした、ご飯によく合う一品です。

水は加えず、こんがり焼いた鶏もも肉の旨味と、白菜からたっぷりと出る水分を、まるごとスープでいただきます。

ほくほく里芋に、かつお節といりごまをたっぷりと加えた、しょうゆマヨベースで、ご飯にも合うサラダです。

だしをたっぷりと加えた南蛮酢ですので、酢の味がとがらず、まろやかに仕上がります。

総合81位～90位

だし昆布が入った柔らかめの甘酢で、直接れんこんをさっと煮て、そのまま漬け込むだけで出来上がります。

すりごま、しょうゆ、砂糖のシンプルな味付け、控えめの調味料で、ご飯が進む、しっかり甘辛味に仕上がります。

鶏ひき肉を使い、ほんのりと、みそとしょうがの香りが効いた一品です。

日本のどこでも手軽に材料が入手出来て、そして違和感なくおいしくいただけるレシピに仕上げています。

栗の甘露煮と、さつまいもを使って、色つやよく、手軽に簡単に作ります。

豚肉とかぼちゃを蒸し焼きにして作る、かぼちゃなのにご飯が進む、香ばしく甘じょっぱいおかずです。

脂の乗った鮭のあらを煮付けた、こってり甘辛く、冷めてもおいしい、ご飯のお供です。

しょうゆではなく赤ワインで黒豆を炊くと、ほんのりとした甘さで、そして香り良く黒豆をいただくことが出来ます。

水も酒も加えません。こんがり焼いた鶏もも肉の旨味と、白菜の水分をまるごといただきます。

さっとゆでたほうれん草を、塩昆布とごま油で和える、シンプルなレシピです。

総合91位～100位

こんがり焼いた鶏もも肉に、ざく切りにした白菜を乗せて蒸し煮にします。

切ったなすを、調味料とトマト缶で煮るだけで出来上がる、手軽な一品です。

ご飯が進む甘じょっぱいしょうゆ味で、ピーマンも豚こまもたっぷりいただきます。

にんじんとりんごを千切りにし、調味料で和えて出来上がりです。にんじんの自然な甘味が驚くほど引き立つ味付けです。

きのこの旨味と、たっぷりのしょうがをきかせた、すっきり、あっさりとしたノンオイル仕立てです。

豚肉に、しょうがをきかせた香ばしいしょうゆ味がトロッと絡んで、ご飯がモリモリ進みます。

にんにくとこしょうのきいたジャンクな甘辛いタレと、たっぷりのごまが絡んだ、ご飯やビールがすすむ一品です。

芳醇な旨味がぎゅっと詰まった出世魚のぶりは、私の中ではハレの食材です。おせち料理には必ず詰めています。

ノンオイルで、すっきり、さっぱりとした味付けです。酒の肴にもぴったりな一品です。

半分に切ったキャベツをくり抜いた中に、肉だねを詰め込んで作る、豪快な一品です。

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