新年あけましておめでとうございます 2018年1月1日の作り置き

おせち料理 1月1日 今週の作り置き

新年あけましておめでとうございます 2018年1月1日の作り置き

おせち料理&お雑煮
一の重
二の重
三の重

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

慣れとはすごいもので、
普段は東京、年末年始は関西、
これも4回目となった今年は、

12/28の仕事納め後に関西へ移動、翌日12/29の買い出しを経て、大晦日の昼過ぎにはおせち料理が完成。
毎晩さっさと就寝し、睡眠をむさぼり。
毎朝20kmほど走り、ゆっくりと風呂に浸かり、毎日うまいものを堪能し、のんびりとしています。最高。

今年は海外に居た上の娘も帰国し、
下の娘ファミリーも来て、
孫と遊んで。
最高。

おしながき
■一の重
黒豆の赤ワイン煮
数の子
栗きんとん
にしんの昆布巻き
棒だらの煮付け
ナッツたっぷりごまめ(田作り)
えびの旨煮
伊達巻き
かまぼこの飾り切り

■二の重
たたきごぼう
五色なます
のし鶏
ぶりの照り焼き
2種類のロールチキン(みそ&チーズ)
菊花かぶ
酢れんこん
高野豆腐の含め煮
ローストビーフ
・かきのしぐれ煮

■三の重
筑前煮

■お雑煮
根菜汁

今年もよろしくお願いします!!(´∀`)ノ

※一部レシピが追い付いていません。どうかご了承くださいませ。
※たくさんのコメントありがとうございます。ご返信は、お待たせして本当に申し訳ございません。今、ようやく2017年1月中旬~下旬頃にいただいたコメントへのご返信に取り掛かっています。まずい。
※買い物と段取りは、しばらくお時間ください。

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おすすめ食材、ツール
作り置きのおかずは、ジップロック コンテナーに収納しています。

とても優秀な容器で、冷凍から電子レンジまでOK、半透明で中身が見えること、パチンとフタが閉まること、食材を入れて重ねて冷蔵庫に収納できます。
使わない際は、容器、ふたをそれぞれ重ねてコンパクトに収納できるのも、とても嬉しいですね。

ボウルとして
狭いキッチンでは、ボウル代わりとして大活躍しています。
ワンルームのキッチンでも、写真のように角型を活用することで、何種類ものおかずを同時進行で作ることが出来ます。

青魚の下処理
あくを抜く
洗いやすく、においがつきにくいですので、青魚の下処理や、野菜のあく抜きなどにも大活躍しています。

ジップロック コンテナー、現在は2016年2月のリニューアル後のものも使っています。
割と評判はけちょんけちょんのようですが、私はかなり機嫌良く使っています。軽い、薄い、冷蔵庫内で無理なくコンパクトに積み重ね出来るので、旧型使用時よりもさらに冷蔵庫が広々としています。
私の使用している型は、「長方形 1100ml」「正方形 700ml」「長方形 300ml」です。

野菜室
野菜は、週末に、お気に入りの近所の安い青果店でたくさん買っておき、作り置きで余った分は、この「愛菜果」に入れて包み、野菜容器で保存しています。例えば、土曜日に購入したレタスが、次の週の金曜日くらいまでなら、みずみずしくいただけるので、本当に重宝しています。

「愛菜果」は、本当に生野菜が長持ちしますので、私はLサイズ3枚ほどに、いろいろな野菜を適当に詰めて、封の口だけ開かないように、ざっとまとめています。
野菜の余分な水分をよく拭き取ってから保存するのがコツです。

根菜類
根菜類も「愛菜果」に入れて、常温保存しています。玉ねぎやじゃがいも、里芋なども傷まず、とても長持ちしますので、特価日に購入して余っても安心です。