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2種類のロールチキン 照り焼き/チーズ&みそ

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冷蔵4日

ロールチキン 照り焼き
ロールチキン チーズ&みそ
今回は、ロールチキンのレシピを2種類ご紹介します。あ、野菜を欲張ってたっぷり使い過ぎると、写真のようにちょっと崩壊します。

ロールチキンは、安価な鶏肉や、余り物の野菜などを使って、簡単に豪華な一品が出来るのも、とても嬉しい点です。

おせち料理の一品として加えると、緑色が不足しがちな色合いに、彩りを加える一品としても重宝します。

調味料控えめでも、しっかりと味と照りが付きますので、身体にやさしく、そして冷めても美味しくいただけます。

おせち料理だけではなく、ホームパーティー、普段の主役のおかずや、お弁当のおかずにも大活躍します。ぜひ、お試しくださいませ。

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レシピについて

鶏もも肉を使ったロールチキンです。
タコ糸は使わず、アルミホイルで巻いてお手軽に、そして旨味を閉じ込めて焼きます。

鶏もも肉の下ごしらえ、具材の下ごしらえ、焼き方を一つひとつ順を追ってご紹介します。ですので、一見、手順が多そうですが、下ごしらえさえすれば、ほったらかしで作ることが出来ますよ。

味付けは、ほんのり甘辛く煮付けた具材を巻き込んだ照り焼き、そして、相性抜群のチーズ&みそ、2種類をご紹介します。

材料

【照り焼き】鶏もも肉1枚分※(3~4人分)

  • 鶏もも肉 1枚(300~350g前後)
  • 塩 小さじ1/2
  • にんじん 1/4本分
  • ごぼう 1/8本分
  • いんげん 4本
  • ■野菜の下ごしらえ用の調味料
  • だし汁 100ml
  • (または) だしの素小さじ1/3+水100ml
  • 酒 小さじ1
  • しょうゆ 小さじ1
  • みりん 小さじ1
  • ■合わせ調味料
  • 酒 大さじ1
  • しょうゆ 大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • 砂糖 小さじ1
  • 酢 小さじ1

※鶏もも肉2枚分は、すべての材料・調味料を倍量でOKです。

【チーズ&みそ】鶏もも肉1枚分※(3~4人分)

  • 鶏もも肉 1枚(300~350g前後)
  • 塩 小さじ1/2
  • パプリカ 1/4個
  • いんげん 4本
  • チーズ(とろけないもの) 50g
  • ■合わせ調味料
  • 酒 大さじ1
  • みそ 大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • 砂糖 小さじ1
  • しょうゆ 小さじ1

※鶏もも肉2枚分は、すべての材料・調味料を倍量でOKです。

作り方

照り焼きと、チーズ&みそで、具材の下ごしらえが少し変わりますが、それ以外は、同じ作り方です。
手順を分けてご紹介します。

1. 鶏肉の下ごしらえ
2. 具材の下ごしらえ/照り焼き
3. 具材の下ごしらえ/チーズ&みそ
4. 具材の乗せ方&巻き方
5. 焼き方

1. 鶏肉の下ごしらえ

1 はみ出した皮を切ります鶏肉の下ごしらえをします。
黄色い脂の部分や、はみ出した皮は切りましょう。

はみ出した皮を切るのは、仕上がりをきれいにする+巻きやすくするためですので、「皮が大好き!」という方は、もちろんそのままでも良いですし、または、冷凍保存して別の料理に使っても良いですが、黄色い脂がある場合は、雑味が出てしまいますので、脂好きの方でも、取り除くことをおすすめします。あ、でも、どちらのお味も、しっかりと焼いて、甘辛く仕上げますから、神経質にならない程度で良いですよ。

2 肉の厚みのあるところは広げるように包丁を入れます鶏肉を巻きやすいようにしていきます。
肉に厚みがある箇所は、広げるような気持ちで、斜めに包丁を入れます。
仕上がりの目標は、「長方形」です。でも、厳密にしなくて良いですよ。イメージを持つ程度でOKです。

大切なことは、この、手順2や次の手順3で包丁を入れることで、できるだけ鶏肉全体の厚みを均一にすることです。こうすることで、具材が片寄らず真ん中におさまり、火の通りも均一になります。

3 筋を切ります鶏もも肉には、白い筋があります。これは割と硬いですので、断ち切っておきましょう。

皮を下にして鶏もも肉を置き、筋を断ち切るように、1~2cm程度の幅で、包丁を入れていきます。

4 筋を取り除きます断ち切れないような頑固な筋がある場合は、気になる場合は、引っ張って取り除いておくと良いでしょう。

5 皮に穴を開けます皮には、たくさん穴を開けておきましょう。
皮は焼くと縮むため、穴を開けておくことで、焼き縮みを防ぎます。また、味が染み込みやすくなります。

写真は竹串を使用していますが、これは東京の家にフォークがないためですので、ぜひフォークを使って、容赦なくプスプス開けちゃってくださいませ。身には穴を開ける必要はありませんので、皮を持ち上げながら開けると良いですよ。手指を刺さないように、気を付けましょう。

6 鶏肉の両面に塩をすり込みます鶏肉の両面に、塩をすり込みます。こうすることで、余分な水分を出して臭みを取り、旨味を閉じ込めます。

野菜たちを包んで焼きますので、臭みをしっかりと取るために、塩をしています。

7 30分置きます塩をすり込んだら、冷蔵庫で最低30分ほど置きましょう。
写真は保存容器を使用していますが、もちろんビニール袋でも良いですよ。

この間に、野菜の下ごしらえに進みましょう。

2. 具材の下ごしらえ/照り焼き

1 ごぼうを切ります野菜の下ごしらえをします。

ごぼうは、よく洗って泥を落としてから、縦に4つ~8つくらいに切ります。いんげんの太さ程度を目安にしましょう。
切りにくければ、まず長さを半分くらいに切ってから、縦に切っても構いません。出来上がったロールチキンはカットしていただきますので、長さは気にしなくていいですよ。

2 にんじんは7~8mm程度の幅に切りますにんじん1/4本は、7~8mm程度の幅に切ります。

3 野菜の下ごしらえ用の調味料、にんじん、ごぼうを入れます鍋かフライパンに、野菜の下ごしらえ用の調味料、にんじん、ごぼうを入れます。

いんげんはここでは入れません。いんげんは塩ゆですることで色鮮やかに仕上がること、このタイミングで一緒に煮てしまうと、全体的に青臭い仕上がりになってしまうためです。

4 ふたをして中火で加熱し、蒸気が立ったら弱火にしますふたをして中火で加熱し、蒸気が立ったら弱火にします。

5 にんじんとごぼうに竹串がスッと刺さるまで加熱します蒸気が立ったら、弱火のまま5分ほど煮て、にんじんとごぼうに竹串がスッと刺さるまで加熱します。
少し汁気が残る程度が目安です。

6 いんげんは、ヘタをキッチンバサミで切り落としますいんげんは、ヘタをキッチンバサミで切り落とします。

7 いんげんを入れて1分ほどゆでます500mlの水に、大さじ1/2の塩(分量外)を入れて沸騰させ、いんげんを入れて1分ほどゆでます。

写真は他の料理分も一緒にゆでていますので、たくさんあります。

8 水に放ち、粗熱が取れたら水に放ち、急激に冷まして、粗熱が取れたら、

9 ざるにあけますざるにあけます。
水につけっぱなしにしていると、栄養分が流れ出てしまい、また、色も悪くなってしまいます。

3. 具材の下ごしらえ/チーズ&みそ

1 ごぼうを切りますチーズ&みその、具材の下ごしらえをします。

パプリカ1/4個はヘタと種を取って、7~8mm程度の幅に切ります。

2 いんげんは、ヘタをキッチンバサミで切り落としますいんげんは、ヘタをキッチンバサミで切り落とします。

3 いんげんを入れて1分ほどゆでます500mlの水に、大さじ1/2の塩(分量外)を入れて沸騰させ、いんげんを入れて1分ほどゆでます。

写真は他の料理分も一緒にゆでていますので、たくさんあります。

4 水に放ち、粗熱が取れたら水に放ち、急激に冷まして、粗熱が取れたら、

5 ざるにあけますざるにあけます。
水につけっぱなしにしていると、栄養分が流れ出てしまい、また、色も悪くなってしまいます。

6 チーズは7~8mm程度の幅に切ります。
キッチンバサミを使うと切りやすいですよ。

4. 具材の乗せ方&巻き方

1 鶏肉を、水でよく洗い、余分な水分や汚れを洗い流し、キッチンペーパーでよく水気を拭き取りますまず、下ごしらえをしておいた鶏肉を、水でよく洗い、余分な水分や汚れを洗い流します。
そして、キッチンペーパーでよく水気を拭き取りましょう。

2 アルミホイルを敷いて、鶏肉を乗せて、手前に具材を並べますまな板を縦に置き、アルミホイルを2枚重ねて敷きます。その上に鶏肉を乗せて、手前に具材を並べます。

鶏肉の半分よりも手前に並べるようにしましょう。ですので、

3 具材が多過ぎ写真は具材が多過ぎです。必ず崩壊しますので、欲張らないようにしましょうね。ちなみに、これで作ったのが、冒頭の写真「チーズ&みそ」です。記載した野菜の倍量を使用しています。。

ただし、チーズ&みそのチーズは、たっぷりでも加熱するうちに溶けること、そして、とても美味しく仕上がりますので、「ちょっと多いかな?」という位に乗せると良いですよ。

4 鶏肉をぎゅっと強めに巻いて巻きます。
まず、鶏肉をぎゅっと強めに巻いて、

5 横の部分は鶏肉を中に折り込みながら横の部分は鶏肉を中に折り込みながら、

6 横の部分は、アルミホイルをキャンディの包み紙のようにぎゅっと絞りアルミホイルを巻き付けます。横の部分は、アルミホイルをキャンディの包み紙のようにぎゅっと絞り、

7 もう1枚のアルミホイルで、さらに包んでもう1枚のアルミホイルで、さらに包んで、

8 出来上がりです出来上がりです。

5. 焼き方

1 焼く前に、合わせ調味料の材料を合わせておきましょう焼く前に、合わせ調味料の材料を合わせておきましょう。

2 フライパンにロールチキンを入れ、ふたをしますフライパンにロールチキンを入れ、ふたをします。

3 弱火で焼きます火を点けて、弱火にします。弱火は、コンロとフライパンの1/3くらいの間に炎の先がある程度の火加減です。

このままゆっくりと、12分ほど焼きます。

4 一度、ロールチキンの上下をひっくり返します一度、ロールチキンの上下をひっくり返します。ふたがとても熱くなっていますので、鍋つかみか、乾いたふきんを使いましょう。

5 粗熱が取れるまで放置します5分弱火で加熱したら、火を止めて、このままの状態で、粗熱が取れるまで放置します。この余熱で、さらに鶏肉に火を通します。

6 アルミホイルをはがしますロールチキンの粗熱が取れて、手でさわれるようになったら、アルミホイルをはがします。
あふれ出た肉汁は、そのままフライパンで受けます。この肉汁が、この後に加える、合わせ調味料と合わさって、とても良いタレに仕上がります。

7 合わせ調味料を加え、中火で加熱します合わせ調味料を加え、中火で加熱します。

8 ロールチキンを転がしながら、余熱でタレを絡めます合わせ調味料が煮詰まって、大きく泡立つようになったら、タレの出来上がりです。ここで火を止めます。
ロールチキンを転がしながら、余熱でタレを絡めます。

9 粗熱が取れてから、ロールチキンを切り分けましょうそのまま放置し、粗熱が取れてから、ロールチキンを切り分けましょう。熱いまま切ると、崩れてしまいます。
まな板の上に、アルミホイルを敷いて、その上にロールチキンを乗せて切ると、後片付けもしやすいですよ。

いただくまで時間がある場合は、粗熱が取れてから、ロールチキンをタレごとよく消毒した保存容器に入れて、冷蔵庫で保存し、いただく直前に切り分けると良いですよ。

作り置きのコツ

  • 鶏もも肉は、塩をして30分ほど置き、その後、流水でよく洗ってから、キッチンペーパーで水分をよく拭き取ると、仕上がりの美味しさが断然に違います。
  • 具材は乗せ過ぎないようにしましょう。崩壊します。
  • タレが煮詰まったら、火を止めて、余熱でタレを絡めることをおすすめします。火を点けっぱなしですと、タレが焦げになってしまいます。
  • 粗熱が取れてからロールチキンを切り分けましょう。熱いまま切ると、崩れてしまいます。
アレンジのヒント

  • 鶏むね肉でも同様に出来ます。とてもあっさりとした仕上がりになりますよ。
  • 照り焼き味にチーズを加えても美味しいですよ。
  • いんげんは、アスパラガスや、ゆでたほうれん草に替えてもOKです。
  • 鶏肉の周りに、ベーコンを重ねて巻いても、とても美味しいですよ。そして、巻きやすいです。
おすすめ食材、ツール

愛用品のキッチンバサミです。皮やスジ付き、調理済みの肉、骨付きの魚、ヌルヌルのイカも、皮ごと滑ることなくスパッと切れます。カーブがあるので、まな板、バットやお皿に乗っているままの食材も切りやすく、また、野菜などはこれでスパスパ切っています。錆びないのも嬉しいですね。使い方のコツは、大きく刃を開いて一気に切ることです。面白いように切れます。紙を切ったり、刃先だけで切るのは不得意ですので、完全に調理用専用バサミとして使用しています。

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