2018年10月1日の作り置き(11品)

今週の作り置き

2018年10月1日の作り置き(11品)

2018年10月1日の作り置き

台風が縦断しています。直接被害はもちろんのこと、イベント中止・変更等、苦渋の決断や対応をされた方も多くいらっしゃると思います。心よりお見舞い申し上げます。
東北、北海道の方、充分お気をつけくださいませ。

おしながき
ひじきたっぷり炒り高野
切干大根と塩昆布の酢の物
具だくさん激辛スープ(キムチ鍋風)
切干大根の梅おかか和え
さつま揚げ(天ぷら)とミックスビーンズのイタリアン
さつま揚げ(天ぷら)とひじきの酢の物
キャベツの梅和え
ノンオイル梅ドレッシング
・ねぎ小口切り
さつま揚げ(天ぷら)と小松菜のしょうが和え
じゃがいもと塩昆布のレモンマリネ

主食は「最強飯」を炊きます。
今週もがんばりますー(´∀`)ノ

※一部レシピが追い付いていません。追いかけ中です。
※たくさんのコメントありがとうございます。昨年にいただいたコメントについては、返信が書けましたら、記載いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。

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作り置きのおかずは、ジップロック コンテナーに収納しています。

とても優秀な容器で、冷凍から電子レンジまでOK、半透明で中身が見えること、パチンとフタが閉まること、食材を入れて重ねて冷蔵庫に収納できます。
使わない際は、容器、ふたをそれぞれ重ねてコンパクトに収納できるのも、とても嬉しいですね。

ボウルとして
狭いキッチンでは、ボウル代わりとして大活躍しています。
ワンルームのキッチンでも、写真のように角型を活用することで、何種類ものおかずを同時進行で作ることが出来ます。

青魚の下処理
あくを抜く
洗いやすく、においがつきにくいですので、青魚の下処理や、野菜のあく抜きなどにも大活躍しています。

ジップロック コンテナー、現在は2016年2月のリニューアル後のものも使っています。
割と評判はけちょんけちょんのようですが、私はかなり機嫌良く使っています。軽い、薄い、冷蔵庫内で無理なくコンパクトに積み重ね出来るので、旧型使用時よりもさらに冷蔵庫が広々としています。
私の使用している型は、「長方形 1100ml」「正方形 700ml」「長方形 300ml」です。

野菜室
野菜は、週末に、お気に入りの近所の安い青果店でたくさん買っておき、作り置きで余った分は、この「愛菜果」に入れて包み、野菜容器で保存しています。例えば、土曜日に購入したレタスが、次の週の金曜日くらいまでなら、みずみずしくいただけるので、本当に重宝しています。

「愛菜果」は、本当に生野菜が長持ちしますので、私はLサイズ3枚ほどに、いろいろな野菜を適当に詰めて、封の口だけ開かないように、ざっとまとめています。
野菜の余分な水分をよく拭き取ってから保存するのがコツです。

根菜類
根菜類も「愛菜果」に入れて、常温保存しています。玉ねぎやじゃがいも、里芋なども傷まず、とても長持ちしますので、特価日に購入して余っても安心です。