2020年2月17日の作り置き（7品）

引っ越しシーズンです：2

サーバーの引越し後なので、監視したり片付けしたり構成を変えたり整理したり、たりたり

こうして考えてみると、家の引っ越しと、やってることはある意味似てるなぁ、と
新しい家に引っ越して、家の仕組みが変わったので、合うように配置したり収納したりしていました、というところです。

それと、サーバーではなくリアルのほうは、部屋のクローゼットを大幅に片付けました。
せっかくのウォークインがウォくらいしか出来なくなっていたんですが、棚を設置してウォークイン復活です。まぁ、モノが少ないことにかまけて、5年半も住んでいて棚ひとつなかったのも、どやねんと。

あとは豚かたまり肉と格闘していました。引っ越しシーズンに何の関係もないですね。

ということで更新があまり出来て無く恐縮です。

今週も引き続き稼働が少ないので、品数少なめ、量多めです。年度末までこんな感じやと思います。

おしながき
・ひじきたっぷり炒り高野
・関西風おでん（鶏手羽をたっぷりと入れたらコラーゲンと脂で真っ白に）
・チキンカレー
・キャベツの梅昆布浅漬け
・春菊のごま和え
・もち麦＆雑穀（ゆで）
・キャベツのあっさりピクルス

主食は「最強飯」を炊きます。
今週もがんばりますー

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作り置きのおかずは、ジップロック コンテナーに収納しています。

とても優秀な容器で、冷凍から電子レンジまでOK、半透明で中身が見えること、パチンとフタが閉まること、食材を入れて重ねて冷蔵庫に収納できます。
使わない際は、容器、ふたをそれぞれ重ねてコンパクトに収納できるのも、とても嬉しいです。

狭いキッチンでは、ボウル代わりとして大活躍しています。
ワンルームのキッチンでも、写真のように角型を活用することで、何種類ものおかずを同時進行で作ることが出来ます。

洗いやすく、においがつきにくいですので、青魚の下処理や、野菜のあく抜きなどにも大活躍しています。

ジップロック　コンテナー、現在は2016年2月のリニューアル後のものも使っています。
割と評判はけちょんけちょんのようですが、私はかなり機嫌良く使っています。軽い、薄い、冷蔵庫内で無理なくコンパクトに積み重ね出来るので、旧型使用時よりもさらに冷蔵庫が広々としています。
私の使用している型は、「長方形 1100ml」「正方形 700ml」「長方形 300ml」です。

野菜は、週末に、お気に入りの近所の安い青果店でたくさん買っておき、作り置きで余った分は、この「愛菜果」に入れて包み、野菜容器で保存しています。例えば、土曜日に購入したレタスが、次の週の金曜日くらいまでなら、みずみずしくいただけるので、本当に重宝しています。

「愛菜果」は、本当に生野菜が長持ちしますので、私はLサイズ3枚ほどに、いろいろな野菜を適当に詰めて、封の口だけ開かないように、ざっとまとめています。
野菜の余分な水分をよく拭き取ってから保存するのがコツです。

根菜類も「愛菜果」に入れて、常温保存しています。玉ねぎやじゃがいも、里芋なども傷まず、とても長持ちしますので、特価日に購入して余っても安心です。

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