2017年8月21日の作り置き(9品)

今週の作り置き

2017年8月21日の作り置き(9品)

2017年8月21日の作り置き

東京の夏と太陽は、きっと夏休みなんですよ。ロングバケーション。
で、代理で雷雨が担当なんですよ。

さてそんな中、これからしばらく毎週、週の半分は関西です。
気温が30度に全然届かない東京と、35度以上が当たり前の関西を行ったり来たり、
さらりと命がけの生活のような気がします。

おしながき
・大豆とごぼうの甘辛炒め
冬瓜の冷やし鉢
ひじきたっぷり炒り高野
・オクラとししとうの焼きびたし
速攻おひたし(水菜&刻み昆布)
・肉団子
とろとろなすのピリ辛炒り煮(+ししとう)
ひじきとミックスビーンズのサラダ(大豆で)
鶏むね肉の照り焼き(手順5まで)

主食は「最強飯」を炊きます。
今週もがんばりますー(´∀`)ノ

※レシピが追い付いてなくてすみません。
※たくさんのコメントありがとうございます。ご返信は、お待たせして本当に申し訳ございません。今、ようやく1月中旬~下旬頃にいただいたコメントへのご返信に取り掛かっています。
※買い物と段取りは、しばらくお時間ください。

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■お困りごとの解決、もっと知りたいこと、きっとこちらにあります(´∀`)つ
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いつも使用している調理器具のご紹介 いつも使用している調理器具

おすすめ食材、ツール
作り置きのおかずは、ジップロック コンテナーに収納しています。

とても優秀な容器で、冷凍から電子レンジまでOK、半透明で中身が見えること、パチンとフタが閉まること、食材を入れて重ねて冷蔵庫に収納できます。
使わない際は、容器、ふたをそれぞれ重ねてコンパクトに収納できるのも、とても嬉しいですね。

ボウルとして
狭いキッチンでは、ボウル代わりとして大活躍しています。
ワンルームのキッチンでも、写真のように角型を活用することで、何種類ものおかずを同時進行で作ることが出来ます。

青魚の下処理
あくを抜く
洗いやすく、においがつきにくいですので、青魚の下処理や、野菜のあく抜きなどにも大活躍しています。

ジップロック コンテナー、現在は2016年2月のリニューアル後のものも使っています。
割と評判はけちょんけちょんのようですが、私はかなり機嫌良く使っています。軽い、薄い、冷蔵庫内で無理なくコンパクトに積み重ね出来るので、旧型使用時よりもさらに冷蔵庫が広々としています。
私の使用している型は、「長方形 1100ml」「正方形 700ml」「長方形 300ml」です。

野菜室
野菜は、週末に、お気に入りの近所の安い青果店でたくさん買っておき、作り置きで余った分は、この「愛菜果」に入れて包み、野菜容器で保存しています。例えば、土曜日に購入したレタスが、次の週の金曜日くらいまでなら、みずみずしくいただけるので、本当に重宝しています。

「愛菜果」は、本当に生野菜が長持ちしますので、私はLサイズ3枚ほどに、いろいろな野菜を適当に詰めて、封の口だけ開かないように、ざっとまとめています。
野菜の余分な水分をよく拭き取ってから保存するのがコツです。

根菜類
根菜類も「愛菜果」に入れて、常温保存しています。玉ねぎやじゃがいも、里芋なども傷まず、とても長持ちしますので、特価日に購入して余っても安心です。