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キャベツとベーコンのオリーブオイル蒸し

更新日:

冷蔵5日/冷凍1か月


キャベツとベーコンのオリーブオイル蒸し

今日は、キャベツとベーコンをオリーブオイルで蒸すレシピをご紹介します。

ザク切りにしたキャベツとベーコンを重ねて、オリーブオイルをまわしかけて、蒸し焼きにして出来上がりです。

じっくりと蒸し焼きにすることで、キャベツの甘味がたっぷりと引き出され、ベーコンの旨味がしみ込みます。
そのままはもちろん、パスタの具材にも、朝食やお弁当のおかずにも、幅広く使えます。

レシピについて

キャベツをザク切りにして、ベーコンと順番に重ね、オリーブオイルをかけて蒸し焼きにします。

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材料

4人分

  • キャベツ 1/2個(巻きのゆるい春キャベツなら1個)
  • ベーコン 8枚(「ハーフサイズ」と記載のものなら16枚)
  • 塩 小さじ1
  • 粗挽き黒こしょう 小さじ1/2
  • 酢 小さじ1
  • オリーブオイル 大さじ3

8人分

  • キャベツ 1個(巻きのゆるい春キャベツなら2個)
  • ベーコン 16枚(「ハーフサイズ」と記載のものなら32枚)
  • 塩 小さじ1+2/3
  • 粗挽き黒こしょう 小さじ1
  • 酢 小さじ2
  • オリーブオイル 大さじ6

作り方

step
1
キャベツの芯を取り除きます。キャベツの芯は、使用しません。芯の形に沿って、包丁の先で深く切れ目を入れると、うまくくり抜くことが出来ます。


キャベツの芯

step
2
芯に近い固い部分は、そぎ切りにしていただきます。包丁の刃を右側に寝かせるように当てて、手前に引くようにして切ります。

「そぎ切り」とは、厚みのある材料を、そぐように切って、厚みをそろえる切り方のことです。
今回のようなキャベツの芯に近い固い部分や、同様に白菜の芯に近い白い部分、また、鶏むね肉をカットする際は、ぜひ、この「そぎ切り」をおすすめします。

そぎ切り

step
3
ひと口大(3~4cm角目安)のザク切りにします。

キャベツ1/2個なら、たとえば縦4つ~6つに切ってから、90度回転させ、端から3~4cm幅に切っていくと、だいたい大きさのそろったひと口大になります。

ザクザクと切ります
ザクザクと切ります

step
4
ベーコンは、キャベツと同じ幅程度の長さ、3~4cm長さ(指2本分の幅目安)に切ります。

キッチンバサミを使うと切りやすいです。

ベーコン

step
5
フライパンか大きめの鍋に、オリーブオイルのうち、大さじ1を入れ、キャベツの1/3量を入れます。

8人分を作る際は、4リットル以上の大鍋を用意するか、4人分ずつ2回に分けて蒸したほうが懸命です。
キャベツの芯に近い部分でキュッと固まっている部分は、よくほぐしておきましょう。固まったままですと、火の通りが悪くなります。

オリーブオイル
キャベツ

step
6
ベーコンの1/2量を並べ入れ、塩、粗挽き黒こしょうの1/2量を振り入れます。


ベーコン
キャベツ

step
7
その上に、キャベツの1/3量、ベーコンの1/2量を並べ入れ、塩、粗挽き黒こしょうの1/2量を振り入れます。


ベーコン
1/2量

step
8
残りのキャベツ、酢、オリーブオイル大さじ2を回しかけて、ふたをして弱めの中火にかけます。

酢を少し加えることでコクを出します。仕上がると酸味は飛びます。
じっくりと蒸し焼きにすることで、キャベツの旨味を引き出します。
フライパンによっては、厚手のものなど、熱が行き渡るまで時間がかかることもありますが、「ジューッ……」という音がし始めてからは、蒸気が出るまでは早いです。くれぐれも焦って強火にして焦がす、ということはないようにしましょう。

キャベツ
ふた

step
9
充分に蒸気が立ったら、ヘラで底から上下を返し、再びふたをして、

硬めの火の通りがお好みの方は、ここで火からおろしても構いません。ただし作り置きには不向きですので、作り置くのであれば、さらにしっかりと火を通しましょう。

蒸気が立ったら
蒸気が立ったら
ヘラで底から上下を返して
ふた

step
10
さらに2~3分ほど加熱し、再び蒸気が立ち、キャベツがお好みの柔らかさになるまで加熱します。


蒸気が立ったら
蒸気が立ったら
ヘラで底から上下を返して

ここで味見をします。パスタ等にアレンジをする場合は、少ししっかりめの味にすると良いです。塩はほんの少量でとても味が濃くなりますので、少々(親指と人差し指でつまんだ量……小さじ1/8~1/6目安)を振り入れて、全体をかき混ぜてなじませてから、味をみて調整しましょう。

step
11
保存の際は、

粗熱を取ってから、充分に消毒した保存容器に入れて、冷蔵庫で保存しましょう。

保存します。

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作り置きのコツ・ポイント

  • 8人分を作る際は、4リットル以上の大鍋を用意するか、4人分ずつ2回に分けて蒸したほうが懸命です。
  • キャベツの芯に近い部分でキュッと固まっている部分は、よくほぐしておきましょう。固まったままですと、火の通りが悪くなります。
  • フライパンによっては、厚手のものなど、熱が行き渡るまで時間がかかることもありますが、「ジューッ……」という音がし始めてからは、蒸気が出るまでは早いです。くれぐれも焦って強火にして焦がす、ということはないようにしましょう。
  • パスタ等にアレンジをする場合は、少ししっかりめの味にすると良いです。塩はほんの少量でとても味が濃くなりますので、少々(親指と人差し指でつまんだ量……小さじ1/8~1/6目安)を振り入れて、全体をかき混ぜてなじませてから、味をみて調整しましょう。
  • 保存容器は、充分に消毒してから使用しましょう。

アレンジのヒント

  • 一緒に加えておいしい具材:にんにく(薄切り、またはすりおろし)/お好みのきのこ類/輪切り唐辛子
  • いただく際、粉チーズをふりかけても。
  • パスタソースとしても。1人分あたり1/2~1カップ目安です。ゆで上がったパスタとともに、フライパンで絡めて炒めるとよいです。
  • オープンオムレツの具材としても。卵2個あたり1/2~1カップ目安を混ぜ合わせ、フライパンでゆっくりと焼きます。

おすすめ食材、ツール

オリーブオイルは一周回って味の素さんのを使っています。指定農園しぼりで、国内充填なので安心・安全です。近所のスーパーで安価に購入できるのもうれしい点です。
このオリーブオイルと塩ひとつまみで、たいがいのものは、おいしくいただけます。ありがたい限りです。

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