2023年6月18日の作り置き（8品）

みなさんいかがお過ごしでしょうか　私は元気です。

先週は時間外の会議が連日続いたので、ムシャクシャして週の初めからハンバーグ祭り　そして週末もハンバーグ祭り　ハンバーグは飲み物

まずはハナマサでグラム89円の豚ひき肉を約1.5キロ購入　これを700～800gくらいずつ使います

キャベツをフードプロセッサーでブーンとみじん切りにしていきます　キャベツはひき肉と同量目安　おヘルシーですね

袋に入れて、こねましょう　こしょうをたっぷりと加えます　塩は入れません

弱めの中火で焼きます　ひっくり返したら弱火、水を加えて蒸し焼きに

大根おろし×しょうゆ×レモン酢でさっぱりといただきました　おヘルシーですね

週末は合い挽き肉×玉ねぎで　そして、焼いている間に、さらに玉ねぎをすりおろします

合い挽き肉の肉汁に、追い玉ねぎとしょうゆを加えて煮詰めてソースに

肉汁をたっぷりと吸った甘い玉ねぎソースをたっぷりとかけて、背徳感満点を堪能

作り置きはあれですね　さっとできる副菜たちと、焼いたハンバーグの残りですね　お弁当用に半分に切ったら食べかけみたいに　なんてこったい

おしながき
・ひじきたっぷり炒り高野
・ズッキーニの塩昆布マリネ
・にんじんのノンオイルおかかサラダ
・小松菜のめんつゆ漬け
・キャベツの中華風サラダ
・ミニトマト（おつまみ、お弁当に）
・蒸し大豆（戻し中：そのままおつまみに、サラダ具材に、炒り高野に混ぜたり）
・ハンバーグ（豚ひき肉×キャベツ）

主食は「最強飯」を炊きます。
今週もがんばりますー

スポンサーリンク

スポンサーリンク

作り置きのおかずは、ジップロック コンテナーに収納しています。

とても優秀な容器で、冷凍から電子レンジまでOK、半透明で中身が見えること、パチンとフタが閉まること、食材を入れて重ねて冷蔵庫に収納できます。
使わない際は、容器、ふたをそれぞれ重ねてコンパクトに収納できるのも、とても嬉しいです。

狭いキッチンでは、ボウル代わりとして大活躍しています。
ワンルームのキッチンでも、写真のように角型を活用することで、何種類ものおかずを同時進行で作ることが出来ます。

洗いやすく、においがつきにくいですので、青魚の下処理や、野菜のあく抜きなどにも大活躍しています。

ジップロック　コンテナー、現在は2016年2月のリニューアル後のものも使っています。
割と評判はけちょんけちょんのようですが、私はかなり機嫌良く使っています。軽い、薄い、冷蔵庫内で無理なくコンパクトに積み重ね出来るので、旧型使用時よりもさらに冷蔵庫が広々としています。
私の使用している型は、「長方形 1100ml」「正方形 700ml」「長方形 300ml」です。

野菜は、週末に、お気に入りの近所の安い青果店でたくさん買っておき、作り置きで余った分は、この「愛菜果」に入れて包み、野菜容器で保存しています。例えば、土曜日に購入したレタスが、次の週の金曜日くらいまでなら、みずみずしくいただけるので、本当に重宝しています。

「愛菜果」は、本当に生野菜が長持ちしますので、私はLサイズ3枚ほどに、いろいろな野菜を適当に詰めて、封の口だけ開かないように、ざっとまとめています。
野菜の余分な水分をよく拭き取ってから保存するのがコツです。

根菜類も「愛菜果」に入れて、常温保存しています。玉ねぎやじゃがいも、里芋なども傷まず、とても長持ちしますので、特価日に購入して余っても安心です。

もっと見る