休日に作るローストビーフ 肉汁とソースの旨味を閉じ込めます

公開日: : 最終更新日:2017/03/09 お肉のおかず, ねかせておいしい, レシピ, 洋風

冷蔵4日

ローストビーフ
今回は、ローストビーフのレシピ、そして、お問い合わせをいただいていた、肉の色や肉汁について、あわせてご説明いたします。アップデートに2か月もかかってしまいました……。時間がかかってしまい、ごめんなさい!!

私のレシピは、フライパンを使い、焼いたかたまり肉を、野菜とワインで作ったソースで煮るように焼きます。
ですので、生焼けの心配は無く、焼き過ぎることもなく、ソースの味と風味がしっかりと染み込みますよ。

ねかせるほど美味しくなりますので、前日に作っておけば、肉の中で肉汁とソースの旨味がしっかり回り込み、とても立派な、おもてなし料理になります。

連休のおうちごはんや、大切な方のお誕生日、クリスマス、お正月などのハレの日に、ぜひ、ご活用くださいませ。

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レシピについて

ポイントは、1)牛肉を室温に戻し、2)表面を焼いて、3)ソースで煮込んで、4)余熱調理です。
ローストビーフのレシピのご紹介と、牛肉の色、温度、肉汁について、それぞれご説明いたします。

材料

具材 4人分
牛もも肉かたまり 400~500g
■牛肉の下ごしらえ用
小さじ1
こしょう 大さじ1
■油
オリーブオイル 大さじ1
■ソース
にんにく 1片
セロリ 5cm(10~15g)
玉ねぎ 1/4個
赤ワイン(白ワイン、日本酒でもOK) 50cc
150cc
ブイヨンスープの素(コンソメスープの素でもOK) 小さじ1/2
しょうゆ 大さじ1
片栗粉 小さじ1
■付け合わせ
クレソン 1束

ローストビーフの作り方

手順が多いように見えますが、おおまかには、1)牛肉を室温に戻し、2)表面を焼いて、3)ソースで煮込んで、4)余熱調理、で完了です。
それぞれの手順を、少し詳しくご紹介します。

1 野菜を薄切りにします牛肉は、室温20度前後の場合、調理開始の2~3時間前ほど前に冷蔵庫から出して、肉の芯まで温度を常温に戻しておきましょう。冬場でキッチンが寒く10度以下の場合は、20度以上の暖かい部屋に置いて戻すことをおすすめします。

肉の芯が冷たいまま調理を始めると、表面は焼けているように見えても、中まで火が通らないためです。もし、1kg以上のかたまり肉を使われる場合は、前日から出しておくと良いでしょう。

私は、ローストビーフを作る時は、牛肉を買ってきたら冷蔵庫に入れず、常温に置いたまま、もう1件買い出しをしたり、掃除をしたり、出しっぱなしで別メニューの食事を用意していただいて片付けたりと、放置プレイです。これで、ちょうど良いくらいになりますよ。

このように、牛肉は室温に放置しておいて……
まず、ソースに使う、にんにく、セロリ、たまねぎを、2mm厚さ程度の薄切りにします。
後の手順でソースをこしますが、みじん切りより、薄切りのほうが、雑味が出にくいです。薄切りでも、煮込みますので、香りがソースにしっかりと移りますよ。

これらは、後で使いますので、横に置いておきましょう。

2 牛肉に塩とこしょうを、よくすりこみます牛肉に、塩とこしょうを、全体的にまんべんなく、よくすりこみます。

ザラザラがなくなるまで(全然なくなりませんが)、それくらいの気持ちで、表面はもちろん、側面や角にも、しっかりとすりこみましょう。

塩は、肉の旨味を閉じ込める働きがあります。肉の重量の1%がちょうど良いですので、4~5gがベストです。こぼれることも想定して6g=小さじ1を使用します。
こしょうが、とても多めの配分に思えるかもしれませんが、肉の臭みがしっかりと消えて、仕上がりは、ちょうど良い塩梅になります。

3 中火で1分ほど熱します厚手のフライパンを中火にかけ、1分ほど空焼きします。

中火は、写真のように、炎の先がフライパンの底にちょうど当たって、炎が折れ曲がらない程度です。

煙が出るまで加熱しなくても、「1分ほど空焼き」で構いません。
特に、あまり厚手でないフライパンや、慣れていないフライパンを使う場合は、牛肉が張り付いてしまうことがあるためです。

4 フライパンにオリーブオイルを入れますフライパンにオリーブオイルを入れて、さっと全体に延ばします。

フライパンを持ち上げて回しても良いですし、キッチンペーパーを菜箸やトングでつかみながら、全体に延ばしても構いません。
手早く安全に出来るなら、どちらでも良いですよ。

フライパンを、ある程度温めてから油を入れるのは、少しでも油の酸化が少なくなるため、また、フライパンの余分な水分を飛ばすためです。油が温まった際の「ぱちぱち」としたハネがなくなり、また、雑味が減りますよ。

5 牛肉の側面を焼きます牛肉を入れて、側面を焼きます。

四面焼いてもいいんですが、面倒ですし、「四面焼こう」とすると、焼いたつもりでも、意外と側面が焼けていないのです。
側面にしっかりと焼き色を付けることで、自然に表面・裏面にも火が通り、たこ糸を巻かなくても、ぺったんこではなく、きれいな厚めの形を保った仕上がりになります。

6 牛肉の側面を焼きます側面にあたる部分を、片側2分半~3分ずつ、5~6分かけて、両方とも焼きましょう。

焼いている間は、動かさず放置して、じっくりと焼き付けましょう。上から押さえたりする必要もありません。

ひっくり返す際、写真では菜箸を使っていますが、ちょっとしんどいです。あればぜひトングを使いましょう。

7 お皿に置きます側面の両方に焼き色が付いたら、火を止めます。

牛肉を、お皿に置いておきます。お皿は食器棚から出した冷たいもので構いません。また、後でお皿を洗うのが面倒であれば、アルミホイルを敷いた上に置いても構いませんよ。

この時点では、肝心の牛肉の表面に赤みが残っていますが、後の手順でソースと一緒に煮るように焼きますので、問題ありません。

フライパンは洗わず、これから、ソースを作ります。

8 フライパンに野菜を加えます牛肉を取り出したフライパンに、手順1の薄切り野菜を加え、弱火にかけます。

弱火は、コンロとフライパンの半分くらいの間に炎の先がある程度です。

野菜を焦がさないように、しんなりとするまで、3~4分ほど炒めましょう。

9 赤ワイン、水、ブイヨンスープの素、しょうゆ、取り出しておいた牛肉を入れ、中火にします野菜がしんなりしたら、赤ワイン、水、ブイヨンスープの素、しょうゆ、取り出しておいた牛肉を入れ、中火にします。

しばらくすると、写真のように、勢いよく全体が沸騰しますので、沸騰後、牛肉の表面5分、ひっくり返して裏面5分ほど、焼くような気持ちで、合計10分ほど煮ます。ふたはしません。

「ローストビーフなのに、こんなに煮込んで大丈夫?」「生煮えがこわいので、8時間室温に戻したけど、この作り方だと中身まで煮えるのでは?」
大丈夫です。ローストビーフ用の分厚い肉は、しっかり室温に戻していても、焼き色をしっかり付けた後、さらに、10分程度浅いかさの煮汁で煮ただけでは、「じんわりと中までゆっくりと加熱されている」だけです。

10 牛肉を取り出して、アルミホイルで包みます火を止め、牛肉を取り出して、アルミホイルで包みます。
こうすることにより、牛肉に余熱が回り、肉汁と旨味をしっかりと閉じ込めます。

アルミホイルは、三重に包むことをおすすめします。
1)1回包んだら、2)反対側から包み、3)さらにその反対側から包みます。
保温が利き、肉汁が漏れにくくなります。

ここからソースを仕上げますが、牛肉は、この状態で室温で最低30分置きましょう。冬場なら、さらに布巾やタオルで包み、しっかりと保温します。これが、余熱調理になります。肉汁が牛肉全体に周り、美味しく仕上がりますよ。その間にソースを作ります。

翌日以降に召し上がるなど、30分以上置く場合は、粗熱が取れてから、さらにジップロックなどの保存袋に入れて、冷蔵庫で保存しましょう。肉汁が漏れることなく、4日間ほど保存することが出来ますよ。例えば、大晦日に作れば、三が日の間は、余裕で美味しくいただけます。

11 ソースの野菜をこしますソースの野菜を、ざるでこします。
もし、煮詰まりすぎて水分が足りないようなら、45cc~50cc前後(大さじ3前後)ほど水を加えて、混ぜ合わせながら再度沸騰させてから、こしましょう。

写真の都合上、ざっとこしているように見えますが、こした上から、ヘラを使って、クタクタになった野菜を押して、なで付けるようにして、こしましょう。

12 弱火にかけますこした汁をフライパンに戻します。

片栗粉を小さじ1の水(分量外)でよく溶いて加えて※、よく混ぜ合わせ、フライパンを弱火にかけます。
せっかくの牛肉と野菜の旨味が詰まったソースです。焦げないように加熱することが大切です。

※片栗粉は水で溶かず、そのまま加えても構いません。でも、こした汁が熱い場合などは、高い確率でダマになります。面倒ではありますが、片栗粉と同じ分量の水で、よく溶いてから加えることをおすすめします。

13 ふつふつと全体が煮立ったら出来上がりです弱火のまま、ヘラでかき混ぜながら、1~2分ほど熱して、とろみがつき、ふつふつと全体が煮立ったら、ソースの出来上がりです。
14 ソースは牛肉と別で保存します翌日以降に召し上がるなど、すぐにいただかない場合は、ソースは牛肉と別で保存しましょう。

ソースは、粗熱が取れてから、よく消毒した保存容器に入れて、保存しましょう。

15 厚めの薄切りにして、ソースをかけ、クレソンを添えていただきますいただく際は、手順10での、牛肉をアルミホイルにくるんで余熱調理30分以上の後、さらに、ある程度、粗熱が取れてから切りましょう。切る方向は、牛肉の繊維に対して直角です。

余熱調理で、肉汁が全体に周り、美味しく仕上がります。また、熱い状態のうちに切ろうとすると、肉汁がかなり余分に流れ出てしまったり、うまく切れなくズタズタになったりと、かなり残念なことになります。

二の重
お店のように、2~3mm厚さのごく薄切りでももろちん良いですが、おうちローストビーフならではの5mm~1cm幅くらいの厚切りでも、とても贅沢に美味しいですよ。
年に一度のハレの日、おせち料理のお重には、はみ出すくらいの勢いで、贅沢にオリャーと盛り付けるといいですね。

厚めの薄切りにして、ソースをかけ、クレソンを添えていただきます
切ったローストビーフにソースを全体にかけて、クレソンを添えて、いただきます。
ローストビーフには、ぜひ、クレソンを添えてみてくださいませ。ものすごく美味しさが引き立ちますよ!

牛肉の色、温度、肉汁について

ローストビーフを切ると、薄い桜色の断面が、

切った直後

数分経つと、鮮やかな紅色に変わり、肉汁が出ます。

ローストビーフ
ローストビーフ

レシピ通りに作ったはずなのに、牛肉を切ったら赤い肉汁がたくさん出る……。この色は生焼けじゃないの?肉汁は血?食べて大丈夫なの?についてです。

回答は
「食べて大丈夫です。肉汁は血ではありません。」
……なのですが
でも、それだけですと、一体何が大丈夫なのかがわかりませんよね。
ですので、「温度」「赤色」「肉汁」それぞれの面から、順を追ってご説明いたします。

焼き加減と温度

このローストビーフのレシピは、1)牛肉を室温に戻し、2)表面を焼いて、3)ソースで煮込んで、4)余熱調理、としています。
このようにして、厚いかたまり肉の中心には、ゆっくりと加熱して火を通しています。

肉の中心温度は、55℃前後で加熱されることにより、焼き加減はミディアムレア~ミディアムに仕上がります。

余熱調理の際、冬場でキッチンが寒い場合は、手順10のアルミホイルで包んだあと、さらに布巾やタオルなどで包み、保温効果を高めると良いですね。

ローストビーフ
ローストビーフ
ほぼ同じ重量の牛もも肉を使って、一方はアルミホイル、一方はさらに布巾で包み、並行調理し、余熱調理を同じ時間行いましたが、右側の布巾包みが、よりミディアムな仕上がりとなっています。

でも、好みかもしれませんね。右側の布巾包みは、ちょっとメトミオクロモーゲン化してるやん、私はイマイチかなぁ……、などと思うのです。
何を言ってるのかさっぱりわからないと思いますので、順を追ってご説明します。

食肉の赤色

牛肉は、白身が脂肪分、赤身が筋肉ですが、その筋肉中の酸素の貯蔵・運搬の役割を担っているのが、水溶性たんぱく質のミオグロビンという成分です。
ミオグロビンは、赤色色素たんぱく質のひとつです。鉄イオンが含まれています。

生の肉の赤色は、主に、このミオグロビンが主体です。

ミオグロビンの含有量が多い食肉は、赤色が濃いです。たとえば豚肉や鶏肉は薄いピンク色で、牛肉は濃い赤色です。ちなみに、カツオの赤黒さや、マグロの赤色も、主体はミオグロビンです。

新鮮な食肉の色はミオグロビン主体なのですが、そもそもミオグロビンは暗い赤色をしています。これが、空気に触れて、鉄イオンが空気中の酸素と結合する=酸化することにより、オキシミオグロビンという鮮やかな紅色に変化します。

そして、もっと長い時間、空気に触れると、さらに酸化して、メトミオグロビンという暗い褐色になります。ローストビーフは必要な分だけ切り分けて、残りはかたまりのまま、断面はラップなどで覆って保存するのが良いのは、そのためです。

ローストビーフの色の変化
ローストビーフを切った直後 「ミオグロビン」=よく言えば薄いピンク色、全体的に暗い赤色
↓↓
切って数分後 断面が空気に触れて酸化し「オキシミオグロビン」に変化=鮮やかな紅色
↓↓
さらに放置すると 断面がさらに酸化し「メトミオグロビン」に変化=暗い褐色

市販のハムやソーセージには、亜硝酸塩類を添加することによって、このミオグロビンをあらかじめ化学反応(ニトロソ化)させ、色素を固定し加熱や酸化によって褐色になるのを防いでいます。このため、塩漬けの時点で桃色→加熱しても色が変わらず桃色に仕上がって製品化される、というわけです。

ところで、「焼肉」や、「すき焼き」などは、仕上がりは灰褐色ですね。これは、薄切りの牛肉に対して、短時間で加熱する調理法のためです。
この、加熱した際の変化は、メトミオクロモーゲンという状態で、色は灰褐色です。

ローストビーフの肉汁

牛肉を加熱すると、50℃前後で、牛肉に含まれるたんぱく質が変性して固まります。卵と同じですね。

牛肉の場合は、たんぱく質が変性すると、ざっくりと次のようなことが起こります。

  • 弾力性を増して硬くなり、歯切れの良い食感になります。
  • 保持していた水分が分離されます。そのとき水分と共存するうまみ成分、エキス分、脂肪も溶け出します。これらは「肉汁」と呼ばれています。

この「加熱」を、短時間で行うほど、牛肉を構成しているたんぱく質が変性し、収縮して凝固します。

つまり、牛肉は調理の際の温度変化が急激になるほど、牛肉は縮み、ぎゅっと圧迫されて固まり、水分=肉汁が逃げやすい状態となります。
牛肉の温度が低いままローストビーフ調理を開始すると、肉汁がたくさん出てしまい、余熱調理後に牛肉を落ち着かせても、行き場を失うくらいのあふれる肉汁が、ローストビーフをカットした際にドバー→先述の色変化で「血?生焼け??」ということになります。

牛肉は、室温20度前後の場合、調理開始の2~3時間前ほど前に冷蔵庫から出して、肉の芯まで温度を常温に戻しておきましょう。冬場でキッチンが寒く10度以下の場合は、20度以上の暖かい部屋に置いて戻すことをおすすめします。もし、1kg以上のかたまり肉を使われる場合は、前日から出しておくと良いでしょう。

そして、先述の灰褐色の仕上がり、メトミオクロモーゲンは、70℃前後が変性の温度タイミングとなります。
私のご紹介しているレシピは、表面を焼いた後は、ソースで煮込み、そのあと余熱調理とすることで、70℃以下を保持するようにしています。こうすることにより、きちんと火が通り、色の変化や肉汁のこぼれを最小限にして、実際にお口に含んだ時に、肉汁があふれてジューシーな食感を味わうことが出来るようにしています。

※参考文献:
食肉の栄養知識
公益財団法人日本食肉消費総合センター
教えて!食肉の流通・加工(pdf)

作り置きのコツ

  • 牛肉は、調理開始の2~3時間前ほど前に冷蔵庫から出して、常温に置いてから調理しましょう。冷たいままですと、中まで火が通りません。
  • 牛肉に、塩とこしょうを、全体的にまんべんなく、よくすりこみましょう。こしょうはたっぷりめですが、臭みが消えますよ。
  • 牛肉を焼いている間は、なるべく動かさないようにしましょう。フライパンにくっついたり、中までうまく火が通らなかったりします。
  • 牛肉を焼いてからアルミホイルに包んだら、30分以上そのまま置きましょう。余熱調理で、肉汁が全体に周り、美味しく仕上がります。
アレンジのヒント

  • ここからいくつかアレンジを書きますが、私は、クレソンと一緒にいただくのが一番好きです。クレソンって一見、飾りのようですが、ぜひ、ローストビーフと一緒にお口に含んでくださいませ。何倍も何十倍も何百倍も美味しさが引き立ちますよ!
  • あとは、グリーンリーフやベビーリーフなどをたっぷり敷いた上にどーんと盛り付け、オニオンスライスを乗せたりして、ソースをかけ、サラダのように、野菜と一緒にいただくのが好きです。もちろん、先述のようにクレソンがあると、さらに美味しさが増します。
  • サンドイッチにもどうぞ。サンドイッチ用のパン、もしくは薄切りの全粒粉パンやバンズなど、やわらかめのパンに、ローストビーフとクレソンを、挟むのはもちろん、包んで、くるっと巻くと良いです。マスタードも良く合いますよ。
  • 贅沢な丼も出来ます。あつあつの白いご飯にソースもしくはだししょうゆをかけ、ローストビーフをガンガン乗っけて、クレソンもしくは、玉ねぎの薄切りか白髪ねぎ、そしてお好みでわさびを少しあしらってくださいませ。カロリーは無視で。
  • 私は酒飲みなので苦手ですが、すし飯と合うそうです(@うちの子)。手巻き寿司の具にしたり、小さく握ったすし飯に乗せると、たまらなく美味しいそうです。手巻き寿司をやった際、冷蔵庫から出してきて、うちの子が悶絶していました。
  • 細かく切って、レタスと共に炒飯の具に使うと、とんでもなく美味しいですよ。とても贅沢ですが、どうにも余った際にどうぞ。
おすすめ食材、ツール
WECK TULIP SHAPE
ソース、ドレッシングなどの保存は、WECK(ウェック)の、TULIP SHAPEという型を使っています。

ソース類など
東急ハンズで見つけて、かわいいから1つ衝動買いしたという、まぁかなり私らしくない出会いですが、かなり気に入って、今では3つ持っています。
広口で、消毒しやすく、別売りのパッキンを付ければ、さらに長期保存が可能ですので、すっかり愛用しています。

フタは木製やプラスチックもあり、とてもおしゃれなんですが、まぁきりがないので、手は出していません。今のところは。

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Comment

  1. eiko より:

    ゴム製まな板の使用感を検索していてこちらに辿りきました!

    今月から香港で単身赴任がスタートしたので、
    単身赴任用の作り置きメニュー、とってもありがたいです!
    便利そうなキッチングッズの数々にも食指がうごきまくりで、amazonでポチりまくりました 笑(来月帰国するので持って帰ってきます)
    料理日の段取りや冷蔵庫の収納方法などなど、
    レシピだけではなく、
    為になる情報のオンパレードで嬉しすぎます!
    まだまだ山盛りの情報を見きれていないので、
    また来ます⭐︎

    • スガ より:

      eikoさん
      スガです(´∀`)ノ とても素敵なコメントをいただきまして、ありがとうございます!(´∀`人)

      なんと!
      香港で単身赴任生活スタートのこと、カッコいい……憧れます!でも、異国で何かと大変かとも存じます(´Д` )
      また、日本との行き来も、なかなか堪えるかと思います。私は東京~関西間ですが、週末、何週か連続したらバテました(ノ∀`)

      単身赴任用の作り置きメニュー、私は大食いですので、1/2くらいの量がちょうど良いかもしれません(ノ∀`) 少しでもご参考になれば幸いです!

      また、キッチングッズもポチりまくっていただいたとのこと、わー!ありがとうございます!(´∀`人)
      新生活の、少しでもお役に立てたようで、なんかとても嬉しいです!!

      またお越しいただけるとのこと、お読みいただいて、もしご不明な点などありましたら、どうぞご遠慮なくお申し付けくださいね!

      ありがとうございました
      素敵な香港生活、そしてお仕事、応援しています!!

      ではまた(´∀`)ノ

  2. KC より:

    スガさんこんばんは〜。
    いつも、いろんなレシピ参考にさせていただいてます!
    こちらのローストビーフも何度かリピートしました(^-^)
    (さすがに材料費の関係で年に2回くらいしか作れませんが…)

    それで、質問なのですが…
    スガさんがお作りになるときには、カット時に肉汁(赤みがかったお汁)は出ますか?

    今回、お正月という事もあって奮発して約600gのお肉で作ってみたんです。
    買い物から帰ってきて一度も冷蔵庫には入れずにおそらく4時間くらいは室温に放置。
    レシピ通りよりもちょっとソースを多めにして煮る時のカサを増やして、それ以外はアレンジなしで作ってみました。

    アルミホイルで包んで、1時間後くらいにジップロックに入れて冷蔵庫へ。
    (お肉をカットしたり、金串で中の温度を確認したりする事なく、進めてしまいました)

    翌日の夜に切り分けたところお肉の中心部が「生」ではないもののかなりのレアで、一晩置いたのに切り分け中に結構な汁が出てしまいました。

    食べてみると、肉臭さはないし、生でもなさそうなので、家族と友達に出したところ…「ジューシーで美味しいっ!」と大好評でした。

    ただ、あの肉汁と言うには赤い、でも血とも違うようなお汁がちょっと心配で、こちらに書き込みしてしまいました。

    自分でもネットで調べてみたのですが、「冷めてから切れば汁は出てこない」と書いてあったり、「そもそも牛肉は表面さえ焼いてあれば内部まで菌はいないから、最悪、中が生でも大丈夫」って書いてあったり…。

    今回は食べて美味しかったし、誰も具合悪くなってないので大丈夫だと思うのですが、スガさんがお作りになる時は、どうなのかな〜と思い、コメントさせていただきました。

    私は全部を先に切り分けてしまい食べ切れなかった分を容器に入れて保存したのですが、保存容器にも結構溜まってしまいました。

    以前作ったときは、300gくらいの小さいお肉だったので、結構中まで火が通って気にならなかったんだと思います。

    ローストビーフは炊飯器調理に挑戦したりもしましたが、真空を失敗すると中にお湯が入る悲劇に見舞われたり、ソースを別に作らないといけなかったりするので、こちらのレシピが失敗もなく美味しくって最高でした!

    今回の肉汁の件が「出ても大丈夫」なものでしたら、ますます自信を持っておもてなしに使えるな〜と思っています。

    お時間のあるときに教えてください。よろしくお願いします。

    • スガ より:

      KCさん
      スガです(´∀`)ノ 素敵なコメントをいただき、また、お問い合わせもいただいておきながら、ものすごーーーーくご返信が遅くなりまして、本当にごめんなさい!!

      お問い合わせをいただいたローストビーフの肉汁、結論から申し上げますと、全然大丈夫です!
      なんで大丈夫なの?について、詳しくは記事をアップデートいたしましたので、ご確認いただけますと幸いです。

      どうぞよろしくお願いいたします(´∀`)

  3. KC より:

    スガさん、とってもお忙しいのに記事の更新してくださり本当にありがとうございます!!
    とても詳しく、専門的なこともわかりやすく、比較検証写真までアップされていて、この情報を無料で教えてもらって申し訳ないくらいの気持ちです。

    赤い肉汁がたくさん出てしまったのは芯まで室温に戻っていなかったからなんですね〜。
    そういえば、年末の冷え冷えのキッチンに置いていたので、「室温」と言っても調理に適した温度ではなかったんだと思いました。
    そして、急激な温度変化がダメなこともわかりました。
    今度は、暖かい部屋でゆっくり室温に戻してからトライします!

    愛読しているスガさんの本を、今度、義理の妹や友達にもプレゼントしようと思ってまーす!!

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本当にたくさんのコメントをいただいており、現在、コメントへのご返信に2~3か月ほどお時間をいただいております。コメントへの返信が書きあがりましたら、ご記入いただいたメールアドレス宛にもご連絡いたします。

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