わさびがツーン!でも甘い?さつまいものわさマヨサラダ

冷蔵1週間

さつまいものわさマヨサラダ
今回は、さつまいもが、わさび風味でツーンと美味しくいただけるサラダのレシピのご紹介です。

私は甘いものが苦手で、いわゆる「いもくりなんきん」が苦手です。ついでにマヨネーズもあまり得意ではないです。
そんな私でも、付け合わせに、また酒の肴として、むしゃむしゃ食べています。さつまいもが苦手な方には、ぜひ一度、召し上がっていただきたいレシピです。

ただし、甘味が消える、というわけではありません。むしろ、甘味を強く感じます。
仕上げの白ごま、そして、しょうゆやマヨネーズに加えて、特に私のようにたっぷりとチューブわさびを加えることによって、丁度良い塩梅になった塩加減が、むしろ甘味を美味しく引き立たせているのかもしれません。

ツーンと辛いのに、甘味が旨い。甘いものが苦手なはずなのに、その甘味が旨いなんて、これはとてもおかしな感覚です。

もちろん、王道の甘いさつまいもがお好きな方は、これまでとは違う味と風味で、よりお楽しみいただけると思います。
また、この味は、甘くないさつまいもの救済レシピとしても活用できます。ぜひ、お試しくださいませ。

レシピについて

調味料の分量を見直し、マヨネーズの量をうんと控えめにして、さつまいもの自然な甘さにコクが加わる程度の油分感に仕上げました。

材料

2~3人分
さつまいも 1本(200g前後)
いりごま 大さじ1
■ドレッシング
マヨネーズ 小さじ2
しょうゆ(あれば薄口しょうゆ) 小さじ2
レモン汁 小さじ1
わさび チューブで2cm(わさびがお好きなら、3cm程度~)
4~5人分
さつまいも 2本(400g前後)
いりごま 大さじ2
■ドレッシング
マヨネーズ 大さじ1+小さじ1
しょうゆ(あれば薄口しょうゆ) 大さじ1+小さじ1
レモン汁 小さじ2
わさび チューブで4cm(わさびがお好きなら、5cm程度~)

具材 2~3人分 4~5人分
さつまいも 1本(200g前後) 2本(400g前後)
いりごま 大さじ1程度 大さじ2程度
■ドレッシング
マヨネーズ 小さじ2 大さじ1+小さじ1
しょうゆ(あれば薄口しょうゆ) 小さじ2 大さじ1+小さじ1
レモン汁 小さじ1 小さじ2
わさび チューブで2cm(わさびがお好きなら、3cm程度~) チューブで4cm(わさびがお好きなら、5cm程度~)

作り方

1 さつまいもは1cm幅×4~5cm程度の長さに切りそろえますさつまいもを切ります。

さつまいもは、1cm幅×4~5cm程度の長さに切りそろえます。
少し手間かもしれませんが、手早く火が通ること、また、この形状と、少し歯ごたえを活かした仕上がりを活かすため、このような切り方をします。

2 切ったさつまいもは水に放ちますさつまいもは、切ったそばから水に放ち、アクを抜いておきます。
3 アクの入った水は、いったん切りますざるにあけ、アクの入った水は切っておきましょう。
4 ひたひたに水を注ぎ、火にかけますさつまいもをゆでます。電子レンジ600Wならラップをして2~3人分で3分、4~5人分で4分30秒目安です。

また、鍋でゆでても速攻で出来ます。ゆでる場合は、さつまいもを鍋に入れ、ひたひたに水を注ぎ、ふたをして火にかけます。

5 沸騰したら1~2分で火を止めます沸騰後、1~2分で火を止めます。箸でつまんでポキッと折れる程度の固さで、充分なゆで加減です。

このあと余熱で火がさらに通ること、仕上げは潰さず、形状と、少し歯ごたえを活かした仕上がりになりますので、ふにゃふにゃにならない程度に火を通しましょう。

6 ざるにあけて、余熱で火を通しますざるにあけて、余熱で火を通します。
荒熱が取れるまで冷まします。
7 ドレッシングの材料をよく混ぜ合わせますさつまいもを冷ましている間に、ドレッシングを作ります。

ボウルに、ドレッシングの材料をよく混ぜ合わせます。
特に、わさびがダマにならないよう、しっかりと材料を混ぜ合わせましょう。

8 荒熱が取れたさつもいもをよく和えます荒熱が取れたさつもいもを、ドレッシングとよく和えます。
9 いりごまをざっと混ぜ合わせて出来上がりですいりごまを全体にざっと混ぜ合わせて、出来上がりです。
10 よく消毒した保存容器に入れます保存する際は、保存容器に移して冷蔵庫で保存します。保存容器はしっかり消毒してから使いましょう。
作り置きのコツ

  • さつまいもをゆでる際は、火を通しすぎないようにしましょう。仕上げは、潰さないで、形状と少し歯ごたえを活かした仕上がりになりますので、ふにゃふにゃにならない程度に火を通しましょう。
  • わさびの量は、かっこ書きではない量なら、ほとんど何も感じませんので、お子様でも充分召し上がることが出来ると思います。大人の方や、わさびOKな高学年以上の方が召し上がる場合は、チューブわさびを思い切ってたっぷりと入れてみましょう。ただし、いずれもドレッシングを作る際は、ダマにならないようによく混ぜ合わせないと、ロシアンルーレットのような仕上がりになります。
  • ゆで上がったさつまいもは、荒熱をしっかりと冷ましてからドレッシングと和えましょう。熱いまま和えると、すぐに食べきる場合は問題ありませんが、熱でマヨネーズが分離したままの状態で保存となること、何より、湯気で余分な水分が出てしまうため、時間が経つと水っぽい状態になり、作り置きには向きません。
  • 保存容器はしっかり消毒してから使いましょう。日持ちの日数が違ってきます。
アレンジのヒント

  • わさびの代わりに、粒マスタードでもおいしくいただけます。2~3人分で小さじ1~、4~5人分で小さじ2~が目安です。
  • マヨネーズが得意であれば、マヨたっぷりでもおいしい(@うちの子)とのことです。レタス+スライスチーズ+のりに挟んで、がっつり、むしゃむしゃ食べていました。。。
  • お弁当にもよく合います。詰める際は、他のおかずが冷めてから詰めましょう。
おすすめ食材、ツール
愛用品です。これ一つで、つぶす、なめらかにする、混ぜる、和える、食卓の取り分けスプーンにと大活躍します。特に今回のような、チューブわさびといった粘性の強い材料をまんべんなく和えるとき、潰しながら和えることが出来るので、調理が本当に楽に、確実に仕上がります。

また、耐熱温度が200℃ですので、穴あきお玉としてはもちろん、揚げ物をすくう際や、炒める際の木べら代わりとしても充分に使え、食洗機でもきれいに洗える、優秀キッチンツールです。

会社員、料理家、リコーダー奏者、ランナーです。娘二人、孫一人のシングルです。詳しくはこちらからどうぞ。

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