2023年6月11日の作り置き（8品）

みなさんいかがお過ごしでしょうか　私は元気です。

玉ねぎがおいしい季節です。

ということでハンバーグです。まずは玉ねぎをフードプロセッサーでブーンとみじん切りにします

丈夫な袋に、玉ねぎみじん切り1個分、ひき肉800gくらいですかね　を入れます。合い挽きはジューシー、豚ひき肉はあっさり、お好みで

合い挽き肉グラム99円、豚ひき肉はグラム89円、今週もハナマサ神を崇めます

にんにくチューブ、あとオールスパイスがあったので入れました

塩やらパン粉やら卵やらは入れません

で、袋ごと、よくこねましょう　

大きめに丸めてフライパンに並べて、中火にかけます　油ひかなくても問題なし　真ん中くぼまさなくても問題なし　6～7分放置ですかね

タネは余ったら冷蔵庫で保存します

弱火にして、ひっくり返して、ふたをして、15分くらい放置します。豚ひき肉の場合は水50mlくらい加えるとふっくら仕上がります

焼いている間に、夏野菜でもいただきましょう　曲がりきゅうり、でかいピーマン　マヨネーズ＆コチュジャンを添えましょう

えぇ感じに仕上がってきました。今日は大根おろし×しょうゆ×レモン酢でさっぱりといただきましょう

んーーーーーっ　大根おろしでハンバーグは飲み物状態　危険危険

作り置きはあれですね　さっとできる副菜たちと、ハンバーグのタネですね　タネはまた追加すると思います

おしながき
・ひじきたっぷり炒り高野
・しめじのマリネ
・キャベツのコクうま塩昆布漬け
・小松菜の野沢菜風漬け
・めんつゆで 玉ねぎのさっぱりおひたし
・蒸し大豆（戻し中：そのままおつまみに、サラダ具材に、炒り高野に混ぜたり）
・ミニトマト（おつまみ、お弁当に）
・ハンバーグのタネ

主食は「最強飯」を炊きます。
今週もがんばりますー

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作り置きのおかずは、ジップロック コンテナーに収納しています。

とても優秀な容器で、冷凍から電子レンジまでOK、半透明で中身が見えること、パチンとフタが閉まること、食材を入れて重ねて冷蔵庫に収納できます。
使わない際は、容器、ふたをそれぞれ重ねてコンパクトに収納できるのも、とても嬉しいです。

狭いキッチンでは、ボウル代わりとして大活躍しています。
ワンルームのキッチンでも、写真のように角型を活用することで、何種類ものおかずを同時進行で作ることが出来ます。

洗いやすく、においがつきにくいですので、青魚の下処理や、野菜のあく抜きなどにも大活躍しています。

ジップロック　コンテナー、現在は2016年2月のリニューアル後のものも使っています。
割と評判はけちょんけちょんのようですが、私はかなり機嫌良く使っています。軽い、薄い、冷蔵庫内で無理なくコンパクトに積み重ね出来るので、旧型使用時よりもさらに冷蔵庫が広々としています。
私の使用している型は、「長方形 1100ml」「正方形 700ml」「長方形 300ml」です。

野菜は、週末に、お気に入りの近所の安い青果店でたくさん買っておき、作り置きで余った分は、この「愛菜果」に入れて包み、野菜容器で保存しています。例えば、土曜日に購入したレタスが、次の週の金曜日くらいまでなら、みずみずしくいただけるので、本当に重宝しています。

「愛菜果」は、本当に生野菜が長持ちしますので、私はLサイズ3枚ほどに、いろいろな野菜を適当に詰めて、封の口だけ開かないように、ざっとまとめています。
野菜の余分な水分をよく拭き取ってから保存するのがコツです。

根菜類も「愛菜果」に入れて、常温保存しています。玉ねぎやじゃがいも、里芋なども傷まず、とても長持ちしますので、特価日に購入して余っても安心です。

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