2020年8月17日の作り置き（11品）

みなさんいかがお過ごしでしょうか　私は元気です。

先週は会社の仕事は夏季休暇でした。例年と変わらず、東京都内に引きこもっていました。

美術館に行きました。ロンドン・ナショナル・ギャラリー展です。事前予約チケット購入が必要、予約した入場時間に行くというルールで、これがとにかく快適でした。
東京の美術館で、規模の大きい企画展で、ちゃんと作品が観れるのはいいですね。
東京は美術館も企画展も多いのですが、何でしょう、いわゆる勤め人が仕事休みの日に行くと、長時間並ぶわ、作品ではなく人混みを見て帰ってくる印象なので、この事前予約制は良かったです。

あと、すみだ水族館に行きました。これも事前予約制で快適です。まず、ちゃんと人でなく魚を観ることが出来るのが何より良いですね。すみだ水族館は過去に2回行った覚えがあるのですが、くらげのプールや、チンアナゴの水槽をマトモに観れたのは初めてです。てかこんなにくらげコーナーあったんやと。今まで人混みでわかりませんでした。お目当ての金魚も、落ち着いてゆっくりと観れました。

浜離宮庭園というところに行ったのですが、貸切のように人がいませんでした。特に印象的だったのは、庭園に行く際、汐留を通ったのですが、汐留から人が完全に消失していました。あんな汐留は見たことがありません。

おしながき
・ひじきたっぷり炒り高野
・蒸し大豆
・キャベツとツナのピリ辛和え
・きのこと生姜の甘辛煮
・ゴーヤのレモン和え
・雑穀米（蒸し）
・切干大根と塩昆布のごまマヨサラダ
・切干大根とひじきのツナごまサラダ
・ゆで卵
・マンダリンオレンジ（冷凍みかん）
・じゃがいも（蒸し）

主食は「最強飯」を炊きます。
今週もがんばりますー

スポンサーリンク

スポンサーリンク

作り置きのおかずは、ジップロック コンテナーに収納しています。

とても優秀な容器で、冷凍から電子レンジまでOK、半透明で中身が見えること、パチンとフタが閉まること、食材を入れて重ねて冷蔵庫に収納できます。
使わない際は、容器、ふたをそれぞれ重ねてコンパクトに収納できるのも、とても嬉しいです。

狭いキッチンでは、ボウル代わりとして大活躍しています。
ワンルームのキッチンでも、写真のように角型を活用することで、何種類ものおかずを同時進行で作ることが出来ます。

洗いやすく、においがつきにくいですので、青魚の下処理や、野菜のあく抜きなどにも大活躍しています。

ジップロック　コンテナー、現在は2016年2月のリニューアル後のものも使っています。
割と評判はけちょんけちょんのようですが、私はかなり機嫌良く使っています。軽い、薄い、冷蔵庫内で無理なくコンパクトに積み重ね出来るので、旧型使用時よりもさらに冷蔵庫が広々としています。
私の使用している型は、「長方形 1100ml」「正方形 700ml」「長方形 300ml」です。

野菜は、週末に、お気に入りの近所の安い青果店でたくさん買っておき、作り置きで余った分は、この「愛菜果」に入れて包み、野菜容器で保存しています。例えば、土曜日に購入したレタスが、次の週の金曜日くらいまでなら、みずみずしくいただけるので、本当に重宝しています。

「愛菜果」は、本当に生野菜が長持ちしますので、私はLサイズ3枚ほどに、いろいろな野菜を適当に詰めて、封の口だけ開かないように、ざっとまとめています。
野菜の余分な水分をよく拭き取ってから保存するのがコツです。

根菜類も「愛菜果」に入れて、常温保存しています。玉ねぎやじゃがいも、里芋なども傷まず、とても長持ちしますので、特価日に購入して余っても安心です。

もっと見る