大好評!れんこんとひじきのマスタードツナサラダ

冷蔵5日

れんこんとひじきのマスタードツナサラダ
今回は、れんこんとひじきを、ツナとたっぷりの粒マスタードで和えたサラダのレシピをご紹介します。

れんこん、ひじきは和食の味付けでいただくと、もちろんとてもおいしいのですが、粒マスタードをたっぷりと加えて和えると、デリ(デリカデッセン───洋風・欧風のお惣菜)のような仕上がりになり、ひと味違った、とてもおいしいお惣菜が出来ますよ。

ひじきは戻す手間が……と思われるかもしれませんが、ひじきを戻している間に、れんこんの下ごしらえや、調味料の準備をしているうちに戻ったひじきを和えるだけで完成しますので、忙しくても手軽にさっと作ることができます。

また、調味料のベースはツナ、その他は1:1:2ですので、失敗なく味が決まります。とはいえ、分量をご覧になって「えっ」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このレシピは、粒マスタードをメインに使うのです。

れんこんのシャキッとした歯ざわりと、粒マスタードの風味と酸味がとてもおいしいこのレシピは、持て余している粒マスタードの救済にもきっとお役立ちいただけると思います。ぜひ、お試しくださいませ。

レシピについて

ひじきとミックスビーンズのサラダの応用です。
マヨネーズや、めんつゆの量が控え目で薄味ですが、とてもコクのある、そして、さっぱりとした仕上がりになります。

材料

4~5人分
れんこん 300~400g
乾燥ひじき 10g
ツナ缶 1缶(70~80g)
■合わせ調味料
マヨネーズ 大さじ1
めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1
粒マスタード 大さじ2(より酸味をお好みの方は大さじ3)
いりごま 大さじ1
■仕上げ
刻みパセリ(お好みで) 小さじ1
8~9人分
れんこん 600~700g
乾燥ひじき 20g
ツナ缶 2缶(140~160g)
■合わせ調味料
マヨネーズ 大さじ2
めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ2
粒マスタード 大さじ4(より酸味をお好みの方は大さじ5)
いりごま 大さじ2
■仕上げ
刻みパセリ(お好みで) 小さじ2

具材 4人分 8人分
れんこん 300~400g 600~700g
乾燥ひじき 10g 20g
ツナ缶 1缶(70~80g) 2缶(140~160g)
■合わせ調味料
マヨネーズ 大さじ1 大さじ2
めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1 大さじ2
粒マスタード 大さじ2(より酸味をお好みの方は大さじ3) 大さじ4(より酸味をお好みの方は大さじ5)
いりごま 大さじ1 大さじ2
■仕上げ
刻みパセリ(お好みで) 小さじ1 小さじ2

作り方

1 ひじきは戻して水気を切りますひじきはたっぷりの水に20~30分間浸けて戻します。

戻した後の手順は、上のほうからすくうようにしてざるに取り、ざるに入れたまま2~3度水をかえて軽くすすぎます。砂などがついていることがあるので、砂を落とすように、ひじきをすくって取り出します。

熱湯で1分間さっとゆでて、ざるにあけて、よく水気を切って冷ましておきます。

2 れんこん約400gひじきを戻している間に、れんこんの準備をしましょう。

写真の大きさで、特価れんこん387gです。結構な量があります。

このレシピでは、れんこんそのままの形は活かしませんので、形が不ぞろいでも、まったく問題ありません。

3 れんこんを縦半分に切りますれんこんは、ある程度(10~15cm程度)の長さに切ってから、縦半分に切ります。

私は、正月などの「ハレ」の日以外の、普段の料理では、れんこんの皮はむかずに、そのまま使用しています。ただしその場合、れんこんの節など、土の汚れがこびりついて黒くなっている箇所は、包丁で削るようにして、取り除いています。

4 れんこんは2~3mm厚さに切りますれんこんは2~3mm程度の厚さの、薄切りにします。

このレシピは、れんこんのシャキッとした歯ごたえを活かしますので、スライサーを使った薄切りではなく、包丁を使って、ある程度の厚みを持たせて切っていきましょう。

仕上がりの「黒ずみ」が気になる場合は、切ったそばから、水に放ちましょう。
今回はひじきと和えるため、ひじきの黒色がれんこんの黒ずみをカバーすることから、私は水に放さず、次の手順に進んでいます。

5 れんこんをゆでますよく沸騰したお湯に、切ったれんこんを入れます。

再び沸騰したら、1~2分ほど中火でゆでます。

6 水にさらしますゆでたれんこんは、ざるにあけてから、たっぷりの水に放ち、アクを洗います。

水にはあまりさらさず、5分以内を目処にしましょう。
それ以上さらすと、水っぽい仕上がりになってしまいます。

7 ざるにあけますざるにあけて、余分な水分を切っておきます。
8 ボウルに調味料を混ぜ合わせます大きめのボウルに、ツナ、いりごま、合わせ調味料の材料を入れて混ぜ合わせます。

ツナの油は、ぜひ加えましょう。とても良いコクが出ます。苦手な方は、ツナの油を切ってから、オリーブオイル大さじ1(分量外)を加えると良いです。

パセリは、このタイミングで加えても構いません。
この写真では、あらかじめ冷凍しておいたパセリを、くしゃっと手でつぶして、粗みじん切りのようにした状態のものを混ぜ込んでいます。

9 れんこん、ひじきを加えてよく混ぜ合わせますれんこん、ひじきを加えてよく混ぜ合わせます。

いずれも、よく水気を切ってから加えましょう。
水気を含んだままですと、水っぽく残念な仕上がりになり、また、作り置きにも向きません。

10 れんこん、ひじきを加えてよく混ぜ合わせます保存する際は、しっかり消毒した保存容器に入れて保存しましょう。
11 いただく際に、お好みでパセリを散らしますいただく際に、お好みでパセリを散らします。
作り置きのコツ

  • れんこんのシャキッとした歯ごたえを活かすため、れんこんを切る際はスライサーを使わず包丁で2~3mmの厚さに切り、下ゆでの際は沸騰後1~2分火を通す程度にしましょう。
  • 仕上がりのれんこんの黒ずみが気になる場合は、れんこんを切ったそばから、水に放つと良いです。
  • ひじき、れんこんの水気はよく切ってから調味料と和えましょう。水気が多いまま調味料と和えると、水っぽく残念な仕上がりになり、作り置きにも向きません。
  • 3倍濃縮のめんつゆを使っています。ストレートや2倍濃縮、白だしでもおいしく出来ます。このレシピの分量で味見をし、塩気と甘みが足らないようなら、小さじ1/4ずつ、少しずつ加えてみましょう。
  • 粒マスタードを多めに加えるほど、酸味がきき、とてもさっぱりといただけます。しかしその場合、塩分も追加されますので、ほどほどにしましょう。
  • 保存容器はしっかり消毒してから使いましょう。
アレンジのヒント

  • さやいんげん、きぬさやを加えても、とても彩り良く、見た目にもおいしくいただけます。いずれもさっと塩ゆでして、水に放って色止めし、長さ2~3cm程度、幅3mm程度の斜め切りにしたものを使用すると良いです。
  • パンに乗せて、はさんで。サンドイッチはもちろん、バケットを切った上に乗せるだけのオープンサンド、おつまみのクラッカーにも良く合います。食物繊維と鉄分、たんぱく質たっぷりのヘルシーなおかずです。
  • 繊維質やミネラルがたっぷりのサラダですので、唐揚げやコロッケ、ハンバーグなど、肉料理の付け合わせにも、ぜひどうぞ。
  • 意外とさっぱりとした仕上がりですので、ワンプレートの付け合わせにもどうぞ。
  • 作り置きした後、水分が出にくいサラダですので、お弁当の具にも合います。他のおかずが冷めてから詰めましょう。
おすすめ食材、ツール
1升パックとの比較
この芽ひじきは、コストパフォーマンス、品質とも、とても気に入りましたので、2袋目を購入しました。中国産、1kgで1,725円という破格値です。

国産よりは少し小ぶりかな?とは思いますが、味、使いやすさ、量に惚れ込みました。なんせ1kgですから、炒り高野はもちろん、サラダ、混ぜご飯に、遠慮なくガンガン使えます。小ぶりなのがかえって使いやすいです。

私は週末の作り置きで、ひじき料理を2~3品作りますので、1回に40~50gほど使いますが、それでも半年ほど持ちます。

海草やミネラルを、惜しみなくたっぷりといただけるのが、何より嬉しいです。上記写真は料理酒1升パックとの比較です。

国産のひじきなら、有明産のこちらがおすすめです。130gで1,080円というお得用サイズが出来たのが嬉しいです。
国産ですので、ちょっとお高めですが、スーパーで購入するよりは安価かと思います。

一つひとつが、肉厚でしっかりしたひじきです。ひじきそのものの歯ごたえ、味、香りを存分に堪能することが出来ますので、私はハレの日のおもてなし用として購入しています。

ファンであり、愛用品のめんつゆです。かつお風味たっぷりの濃厚つゆです。今回のようなサラダドレッシングのような洋風にも活用できますし、ざるそば、そうめんのつけつゆにはもちろん、和え物、冷奴、鍋物、丼物、たまごがけごはんなど、あらゆる和風料理がおいしく仕上がります。この1リットルサイズは、牛乳パックより少し太め+背が低めの容器です。

会社員、料理家、リコーダー奏者、ランナーです。娘二人、孫一人のシングルです。詳しくはこちらからどうぞ。

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