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薄味あっさり、でも旨味こってり!なすと鶏肉のさっぱり焼き

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冷蔵5日

なすと鶏肉のさっぱり焼き
今回は、なすと鶏肉のさっぱり焼きのレシピをご紹介します。

暑い日が続き、汗をたくさんかくと、塩分や酸味のあるものが欲しくなります。
でも、あまり味が濃すぎると、食欲の無い時には辛いですし、身体にもよくありません。

こんな時には、なすと鶏もも肉を活躍させましょう。
少しだけ酢をきかせた、柔らかく甘辛酸っぱい味付けと、そして鶏もも肉の旨味を、なすがしっかりと吸い込み、鶏肉にトロッと絡みますので、薄味でも、とても美味しくいただけますよ。

下準備が出来たら、フライパンひとつで、ほったらかしで出来ますので、暑くて何もする気がなくても、それほど苦にならず、立派な主菜が出来上がるこのレシピ、ぜひ、お試しくださいませ。

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レシピについて

一般的な「さっぱり焼き」よりも、調味料の量が少ないですが、旨味をなすがしっかりと吸い込み、鶏肉によく絡んで、しっかりとした味に仕上がります。
フライパンひとつで、最初から最後まで、弱火でほとんど動かさずに、ほったらかして作ります。

材料

3~4人分
鶏もも肉 1枚(250~300g前後)
なす 中2本
サラダ油 大さじ1
■鶏肉の下ごしらえ用
 小さじ1
 小さじ1/3
片栗粉 大さじ1
■合わせ調味料
 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
砂糖 大さじ1/2
■仕上げ(お好みでどうぞ)
青ねぎの小口切り または 大葉の千切り 彩りに、お好みの量
6~8人分
鶏もも肉 2枚(500~600g前後)
なす 中4本
サラダ油 大さじ2
■鶏肉の下ごしらえ用
 小さじ2
 小さじ2/3
片栗粉 大さじ2
■合わせ調味料
 大さじ2
しょうゆ 大さじ2
砂糖 大さじ1
■仕上げ(お好みでどうぞ)
青ねぎの小口切り または 大葉の千切り 彩りに、お好みの量

具材 3~4人分 6~8人分
鶏もも肉 1枚(250~300g前後) 2枚(500~600g前後)
なす 中2本 中4本
サラダ油 大さじ2 大さじ3
■鶏肉の下ごしらえ用
小さじ1 小さじ2
小さじ1/3 小さじ2/3
片栗粉 大さじ1 大さじ2
■合わせ調味料
大さじ1 大さじ2
しょうゆ 大さじ1 大さじ2
砂糖 大さじ1/2 大さじ1
■仕上げ(お好みでどうぞ)
青ねぎの小口切り または 大葉の千切り 彩りに、お好みの量 彩りに、お好みの量

作り方

1 はみ出した皮を切ります鶏肉の下ごしらえをします。
黄色い脂の部分や、はみ出した皮は切りましょう。

はみ出した皮を切るのは、仕上がりをきれいにするためですので、「皮が大好き!」という方は、そのままでも良いですし、または、皮をはいで別の料理に使っても良いですが、黄色い脂がある場合は、雑味が出てしまいますので、脂好きの方でも、取り除くことをおすすめします。神経質にならない程度で良いですよ。

2 筋を切ります鶏もも肉には、白い筋があります。これは割と硬いですので、断ち切っておきましょう。

皮を下にして鶏もも肉を置き、筋を断ち切るように、1~2cm程度の幅で、包丁を入れていきます。

3 筋を取り除きます断ち切れないような頑固な筋がある場合は、気になる場合は、引っ張って取り除いておくと良いでしょう。
4 皮に穴を開けます皮には、たくさん穴を開けておきましょう。
写真は竹串を使用していますが、これは東京の家にフォークがないためですので、ぜひフォークを使って、容赦なくプスプス開けちゃってくださいませ。身には穴を開ける必要はありませんので、皮を持ち上げながら開けると良いですよ。手指を刺さないように、気を付けましょう。

皮は焼くと縮むため、穴を開けておくことで、焼き縮みを防ぎます。また、味が染み込みやすくなります。

5 ひと口大に切ります3cm角程度のひと口大に切ります。

親指と人差し指で「OK」を作り、その中に入るくらいのサイズが、ちょうど良い大きさです。唐揚げなども、この「OKサイズ」が、ちょうど良い感じの、ひと口大に仕上がりますよ。

6 酒と塩をもみ込みます切った鶏肉は、ビニール袋に入れて、分量の酒と塩を、もみ込みます。

片栗粉はまだ入れません。焼く前にまぶし付けます。

7 なすのへたを取り除きますなすを切ります。

まず、ヘタを取ります。なすのヘタは、鉛筆を削る形のように除くと、ムダなく使えますよ。

8 乱切りにしますへたを取り除いたなすは、3~4cm程度の大きさに、乱切りにします。

乱切りとは、食材を回して向きを変えながら、端から切っていくことをいいます。
太いなすの場合は、写真のように、縦半分に切ってから、乱切りにすると良いですよ。

なすは焼くと小さくなりますので、鶏肉より多少大き目のサイズに切っても構いません。

この後、すぐに調理するので、水にはさらしません。

9 鶏肉に片栗粉をまぶします手順6の鶏肉に、片栗粉をまぶし付けます。

もし鶏肉から水分が出ていたら、その水分は捨ててから、片栗粉をまぶすと良いです。
片栗粉をビニール袋に加え、底をポンポンと叩くようにすると、まんべんなく片栗粉を鶏肉にまぶし付けることが出来ますよ。

10 厚手のフライパンに鶏肉となすとサラダ油を入れます厚手のフライパンに鶏肉となすを入れ、サラダ油を入れます。まだ火にはかけません。
11 ざっと混ぜ合わせます火にはかけず、全体をざっと混ぜ合わせ、具材にサラダ油をからめます。

だいたいで良いです。また、鶏肉の片栗粉が、多少はがれても問題ありませんよ。

12 弱火にかけます弱火にかけましょう。ふたはしません。
13 5分ほど経ったら、合わせ調味料を加えて、ひっくり返します5分ほどそのままにします。

鶏肉に焼き色が付いたら、合わせ調味料を加えてから、それぞれの具材の焼き目を上にするように、全体をざっとかき混ぜます。

14 弱火のまま5分ほど放置しますそのまま弱火で、5~6分ほど放置します。
15 ざっと全体をかき混ぜて出来上がりです煮汁が煮詰まったら、ざっと全体を炒りつけるようにかき混ぜて、出来上がりです。
16 器に盛り付けます器に盛り付け、お好みで青ねぎの小口切り、または、大葉の千切りを散らして、いただきます。

作り置きのコツ

  • 鶏もも肉は、1)黄色い脂や余分な皮を取り除き、2)筋を切るように切り込みを入れ、3)皮に穴をたくさん開けて、4)酒と塩に浸けた後に余分な水分を捨ててから調理すると、ひと手間かかりますが、とても美味しく仕上がります。ぜひ、お試しくださいませ。
  • 具材に、サラダ油をしっかり全体に絡めてから、弱火でじっくりと火を通すと、失敗なく、美味しく仕上がります。できるだけほったらかして、かき混ぜるのも2回程度にするのがコツです。この手法は、野菜炒めでも、シャキッと美味しく仕上がりますよ。
  • 保存する場合、保存容器は、よく消毒して使いましょう。
アレンジのヒント

  • 手順13で、お好みで、大根おろしの汁気を軽く切ったものを加えても、さらにさっぱりと美味しくいただけます。3~4人分で大根1/8本(大さじ4~5)、6~8人分で1/4本(大さじ8~10)目安です。
  • 調味料は少なめですが、しっかりした味わいですので、冷めても美味しく、お弁当にもよく合います。
  • あつあつご飯に、汁ごとたっぷりとかけていただくと、丼としていただけます。酢でさっぱりしていますが、ちょうどいい塩梅に鶏肉の脂をなすが吸っていますので、とても美味しくいただけますよ。もちろん、お皿の上にご飯と一緒に乗せて、ワンプレートとしてもどうぞ。
おすすめ食材、ツール
こちらは、愛用品のゴムべらです。スケッパーの刃先のような薄さ、弾力性としなやかさがあり、また、耐熱温度が200℃なので、今回のようにフライパンで具材を炒める調理も、木ベラ代わりに炒め・かき混ぜに使え、また、こびりつきがちな調味料も、熱いうちに根こそぎ残らずいただくことができる、素晴らしい逸品です。

お菓子作りの際にも大活躍します。ケーキの種や溶かしたチョコレートなどは、本当に一切ボウルに残りません。
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