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最新刊「一生使えるつくりおきBEST」発売

2020年1月29日、新しい本が完成しました。

これまでご紹介してきたレシピの中から、ご好評をいただいていたものをベースに、使う食材や調味料も少なく、時間もお金もかからず手軽に作ることが出来るものを厳選しています。
これまでで最多数のレシピ158点掲載、1,200円(税込み1,320円)です。

最新刊

内容詳細はamazonに掲載していますので、上記よりご確認いただくとして、ここでは、それ以外のことを。

7冊目となる今回は、「棚卸」

いろいろな棚卸をしました。

棚卸その1:全レシピの見直し

掲載しているすべてのレシピを一つひとつ見直し、今、現時点で一番おいしく仕上がるレシピになるよう、作り直したり、組み合わせたり、材料や手順をすべて変更したり、すべていったん見直し、アップデートしています。
未掲載のレシピもいくつかあります。

棚卸その2:ベスト版とは

今回の編集の方との検討で「ベスト版を作りましょう」となったのですが、これが単なるベスト版ではなく。
食材は少なく、調味料は基礎調味料、簡単手軽な手順「だけ」という制約を設けました。ということで私の三大人気レシピである、ボロネーゼ、おでん、豚の角煮は、この時点で選外です。

手軽に1品作るだけで、野菜もたんぱく質もしっかり摂れる、メインおかずのレシピを、できるだけたくさん用意しましょうと。
そんな中使いやすいと考えたのが、玉ねぎです。ということで玉ねぎを使ったレシピを多めにラインナップしたところ、「玉ねぎはできるだけ減らしましょう、皮むくのが大変ですので」「」

豆板醤、コチュジャンも使いませんので、おつまみレシピは全滅やなと思っている中、「おつまみコーナーを設けましょう」「」

……こんな感じで、どなたでも作りやすく、おいしく、そして1品作れば何とかなるレシピを厳選しました。

最近はこの反動からか、圧力鍋やら塊肉やら香辛料やら他国調味料やらを使ったレシピをよく作っています。

棚卸その3:「つくりおき歴20年」

ゲラで「30年」と入っていたのですが全力で止めました。
編集の方がどうしても「つくりおき歴●年」と入れたいとのこと、いつから作り置きしてますか話になり、いやードレッシングや弁当に入れる佃煮とかなら10代からやってましたよ →「つくりおき歴30年」「やめて」

途中いろいろあり、作り置きどころか料理すらできない時期も長くありましたので、その分は抜いて、限界長く見積もったのが20年です。

と、自分の半生をうっかり省みることになり、これが私自身、勝手にかなりダメージがキツかったですね。このことは忘れておきましょう……。

出版にあたり

編集さん、ライターさん、最後まで細かく詰めていただき、導いていただき、本当にありがとうございました。最初から最後まで、とても楽しく作ることができました。
カメラさん、撮影めっちゃ楽しかったです。グラビア撮影みたいな料理撮影、最高です。
そしてデザイナーさん、校正さん、ギリギリまで変更対応いただきましたこと、深謝いたします。

「一生使えるつくりおきBEST」ご購入はこちらからどうぞ。

最新刊

既刊の拙著も好評発売中です。ありがとうございます。

単著

↓↓下記すべて「1品で具だくさん」、1品で、たくさんの品目が摂れるレシピが主体です↓↓

↓↓企画本「半調理」とそのアレンジ各数品ずつをご紹介しています↓↓

共著

ワンルームでも、きちんと作る梅干し

単身赴任のワンルーム住まいなので、もちろん家もベランダも狭いのですが、昔ながらの王道の作り方で作っています。長年作ってきた失敗&成功の経験や、狭いなりの工夫を交えてご説明いたします。

ワンルームでも、きちんと作る梅干し

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