あっさりノンオイル 海藻ときゅうりと春雨の酢の物

冷蔵1週間

海藻ときゅうりと春雨の酢の物
今回は、ミネラルたっぷりの酢の物のレシピをご紹介します。

酢の物を一品作り置きしておくと、とても便利です。
もうあと一品という時、疲れ気味で食欲のない時、食べ過ぎ飲み過ぎの翌日など、すぐにあっさりいただくことができます。
このレシピは、しょうがを加えていますので、とてもさわやかな口当たりです。
ストックしている乾物があれば、すぐに作れますよ。

また、酢の物は、減塩にも役立ちます。
酸味があるおかげで、薄味でもおいしくいただくことができますよ。

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レシピについて

オリジナルのレシピです。
ありそうでなかったので、起こしました。
そのうちクックパッドにも上げておこうと思います。

材料

【4人分】
春雨 40g
乾燥わかめ、めかぶなどの海藻 大さじ2
(または)糸昆布・刻み昆布 10g
きゅうり 1本
 ひとつまみ(親指・人さし指・中指の3本の指先でつまんだ量)
■合わせ調味料
 大さじ2
めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ2
しょうがすり下ろし 1/2かけ分(直径3~4cm)
■仕上げ
炒りごま(お好みで) 大さじ1

【8人分】
春雨 80g
乾燥わかめ、めかぶなどの海藻 大さじ4
(または)糸昆布・刻み昆布 20g
きゅうり 2本
 ひとつまみ(親指・人さし指・中指の3本の指先でつまんだ量)
■合わせ調味料
 大さじ3
めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ3
しょうがすり下ろし 1かけ分(直径5~6cm)
■仕上げ
炒りごま(お好みで) 大さじ2

作り方

1 春雨は戻し、水気を切っておきます春雨を戻します。

すぐに火が通りますので、固めにゆでてざるにあけ、余熱で仕上げるくらいが、調味料で和えて作り置きをしても、最後まで歯ごたえがおいしくいただけますよ。

2 戻した春雨は水にさらします戻した春雨は、たっぷりの水に放ちます。

水に放つことで、急冷し、めんを締めます。
また、春雨も麺類の一種ですので、この手順で、余分なたんぱく質を洗い落とします。

写真は氷水ですが、氷水でなくても構いませんので、そうめんやそばなどを洗うように、流水で表面のぬめりをよく洗い落としましょう。

その後、ざるにあけておきます。

3 わかめは水で戻します乾燥わかめ、めかぶなどの海藻を使う場合は、水で戻します。ボウルにたっぷりの水を用意し、海藻類を5分ほど漬けて戻します。長い間水に漬けすぎると、色が悪くなるので注意しましょう。
糸昆布・刻み昆布を使う場合は、水につけず、そのまま使います。
4 わかめは水で戻し、熱湯にさっと通します戻ったら、ざるにあけます。

この後、たっぷりの熱湯に塩少々を加えたものを用意し、戻したわかめを入れて、ざるにあけると、青野菜の色止めのような働きとなり、とてもきれいな色に仕上がります。少しお時間のある際など、ぜひお試しくださいませ。

5 きゅうりは薄切りにし、余分な水分を絞りますきゅうりは薄切りにし、塩ひとつまみを振りかけてざっと混ぜ合わせてしばらく置き、余分な水分をぎゅっと絞ります。
6 合わせ調味料を混ぜ合わせますボウルに合わせ調味料の材料を混ぜ合わせます。
7 春雨をぎゅっと絞り水気を切ります合わせ調味料に春雨を加えます。その際、春雨をぎゅっと絞り、よく水気を絞ってから加えましょう。
8 調味料と具材を混ぜ合わせます合わせ調味料、春雨、具材をよく混ぜ合わせます。糸昆布・刻み昆布を使う場合は、かたまりにならないよう、よくほぐしながら加えると良いです。

ここで味見をします。もし薄いと感じるようでしたら、酢1:めんつゆ(3倍濃縮)1の割合で少しずつ加えて、お好みの加減にします。
味が決まったら、炒りごまを加えて、全体を混ぜ合わせて出来上がりです。

9 消毒した容器に入れて、保存しますしっかり消毒した保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。
作り置きのコツ

  • それぞれの具材の水気は、よく切ってから調味料と和えましょう。
  • 春雨は固めにゆでると、作り置きをしても歯ごたえが楽しめます。また、戻した後は、たっぷりの水に放ってめんを締め、表面のぬめりをよく洗い落とし、ぎゅっと絞って水気を切ってから、調味料と和えましょう。出来立てはもちろん、作り置いて日が経ってからも、美味しくいただけます。
  • 春雨は、ばれいしょ澱粉が原料のものではなく、緑豆春雨をぜひおすすめします。酢の物と相性が良いだけではなく、作り置きの最後までコリコリした歯ごたえでいただくことができ、また、GI値が低い優秀な食材です。
  • 酢としょうがが加わり、水気を加えず仕上げた日持ちするレシピですが、保存容器は充分に消毒してから使いましょう。
アレンジのヒント

  • いろいろな具材が合います。薄揚げを焼いたもの、しらす、ゆでだこ、薄焼き卵がおいしかったです。この酢の物と、三杯酢を作り置きをしておき、お好みの具材を切り揃えたものを加え、味の加減をみながら、適宜、三杯酢を加えて和えていただくと、毎日いろいろなバリエーションでいただくことができます。しらすを加える際は、塩分が多いですので、調味料は控え目にしましょう。
おすすめ食材、ツール
1升パックとの比較
最近は、こちらの緑豆春雨を使っています。9cmにカットされていますので、戻してからカットする必要もなく、使いやすいです。
小分けなく1kgそのままですので、好きな量を、計量しながら使っています。

1kg968円、関西に居た頃の100g70円いう破格値よりは高いですが、私のように毎週ガンガン使う場合、スーパーで買うよりは相当安価で、好みの量が使え、カットの手間も省けるので、愛用しています。

もろちん、とても美味しく、また、とても透明に仕上がるのも嬉しいです。上記写真は米酢1升パックとの比較です。

スライサーとして、和田商店さんの復刻版プロピーラーを愛用していたのですが、単身赴任で転居する際、好評のため元の家に置いてきたので、プロピーラーより価格が安く、これ1台で細いきゅうりなども薄切りに出来そうな、このスライサーを購入しました。結果、ほとんど力を入れなくても、薄くスライスが出来るので、とても気に入っています。

特にキャベツは、軽く前後に動かすだけで、とんかつ屋さんのようなふわふわシャキシャキの千切りが簡単に出来ますし、大根やかぶのような大きな食材まで、簡単に薄~くスライス出来ます。もちろん、きゅうりのような細い食材は簡単にスライスできます。使い方のコツは、力を入れ過ぎずに具材を前後に動かすことです。大は小を兼ねる、本当に買って良かった一品です。

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Comment

  1. ecota より:

    mayuさんへ

    初めまして。
    京都在住、ぎりぎり新米兼業主婦のecota(27)です。
    今年に入ってこちらのサイトをたまたま発見し、いまや「週末の作り置きレシピ」は私にとってクックパッドよりも大事なサイトになっています。
    週末ではなくて、毎日作っていますが(笑)

    これまで料理が本当に苦手で、毎日の献立作りに憂鬱になり、お惣菜に頼りがちな日々でした。料理教室に通ってもだめで…。
    一転、今は作り置きブームが来て毎日何かしら作るのが楽しいです。イチから作らなくても冷蔵庫に何かあるという安心感をかみ締められるようになりました。
    まとめて作りおいておけばよい、とネットでそこらじゅうに書いてありますが、初めて実践できたんです!!

    写真いっぱいでわかりやすく・作りやすく・ヘルシーかつ栄養たっぷりなレシピがつまっている魅力もさることながら、冷蔵で何日おけるか/管理方法/消毒の仕方など詳しく説明されていて本当に助かっています。まるでお母さんに料理を教えてもらっているかのような気持ちになります。文章や内容から、優しくてしっかりされている関西弁のお母さん☆を想像しています。

    味付けが大体夫の好みに合っているのもありがたいです。
    かぼちゃのそぼろ煮を作って、かぼちゃの煮物やかぼちゃサラダだと食べてくれない夫がおいしいと言ってくれたのは感動しました(T_T)
    特に、はるさめときゅうりとわかめの酢の物はほぼ3日おきに作るほど夫婦ともども大ヒットでした!私ももはやヘルシーと呼べないほど食べてます。

    料理が嫌いだった私を変えてくださったお礼をどうしても申し上げたくて、突然メールさせていただきました。
    お忙しい中、これだけいろいろな情報が詰まったレシピひとつをアップするのに、大変な時間と労力がかかるのではないかと思います。
    本当にありがとうございます!

    これからも更新を楽しみにしています。

    ecota

    • スガ より:

      ecotaさん
      はじめまして(´∀`)ノ スガです。
      とても嬉しいコメント、ありがとうございます!!

      やークックパッドより大事なサイトなんて……もうなんか、めっさ嬉しいですねー(ノ∀`)
      しかも毎日作っていただいているとのことなので、このサイトのレシピたちは、ちょっと分量が多いかも、ということもあり、いろいろ恐縮です(ノ∀`)

      お料理が苦手だったとのこと、でも今ではお料理の楽しさを実感されているようで、なんだか私もとても嬉しいです!!

      そうなんです、「作り置けばOK」って、ネット上にもここ近年、よく書かれているんですが、意外と保存方法や活用方法まで触れられていることが、まだまだ少ないんですよね。
      私もよく失敗したり、なんでこんなことに気付かへんかってんやろう、みたいなことが多々ありますので、それを書き留めていっているのは確かですね。

      あと、私も料理は、もちろん最初から得意だったわけではなく、それこそ若い頃は、まーさんざんやらかしてました(ノ∀`)
      やらかすくらいまでいけば、まだいいんですが、レシピみて、例えば手順3→手順4の間に、「どうしてこうなった!?3から4にいけない!わからん!」ってことが、まーたくさんありましてですね。。。
      RPGでしょーもないダンジョンを越えられなくなって途中でやめてしまう的な。
      そういう思いをしない・させたくない、という思いから、わりかし丁寧に書いている、というのはありますねー。

      かぼちゃのそぼろ煮、ご主人さまにもお気に召していただいたとのこと、
      とても嬉しいです!!
      私が根っからの酒飲みで、甘い味付けが苦手なことから、いもくりなんきんが苦手といわれる男性の方のお口にも合ったのかもしれませんね(´∀`)
      今のバージョンはみりんを使っていますが、もっと、ごく控えめの砂糖で作ると「ふふっ」とおいしかったので、またアップデートしておきますね。もちろん甘さ控えめです(笑

      春雨きゅうりわかめの酢の物、これお気に召していただけたようで、とてもうれしいです!
      私もガンガン食べています。特に暑い時期の食欲が衰える頃には、ほんといい箸休めになってくれますよ(´∀`)

      あと、記事アップへのお気遣いをいただき、ありがとうございます (つ∀`)
      そうですねー、好きなことなので、労力とか考えたことなかったですが(おい
      1記事上げるのに、確かに時間はかかりますねー(ノ∀`)
      そんなわけで、だいぶ遅筆なのですが、これからも使ってやっていただければ、とても嬉しいです!!

      ありがとうございました。
      こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願いします(´∀`)ノ

  2. yuyu より:

    スガさん、はじめまして。

    私もecotaさん同様、スガさんのサイトはクックパッドよりも大切です。
    今日はまさに、たいめいけんのコールスローと、こちらの酢の物が晩ご飯のメンバーに加わります。

    私は母を早い時期に亡くしました。
    とは言えもし母が存命でも、母から料理を教えてもらえたとは思えません。
    (料理よりも掃除が好きな母でした)

    そんなわけで、私はインターネットの中に料理の「おかあさん」を探しつづけてきたのですが、たくさんのおかあさんの中でも
    スガさんは、私の道しるべとなる「おかあさん」です。
    私、世間的にはおばあちゃんになっててもおかしくない年齢なんですけれど、母に何も教わらないまま大人になったものとしては、何が『うちの味』なのかわからないのです。
    ミートソースの検索でスガさんのサイトに出会えたのですが、レシピの通りに作り家族でいただく度、満たされています。
    これからもお世話になります。
    いつもありがとうございます。

    • スガ より:

      yuyuさん
      はじめまして(´∀`)ノ スガです。
      とても素敵なコメントをいただきまして、ありがとうございます。

      素敵なコメントといいますか、なんといいますか、正直、読んでウルっときました・(つД`)・゚

      そのご返信を、書いては消し、書いては消し、
      結局、ご返信が遅くなってしまいました。ごめんなさい。

      なので、やっぱりうまく書けないのですが、

      まず、私の書いている内容を、お料理の「道しるべとなるおかあさん」と例えていただいたことが、とてもとても嬉しく、また、すごく恐縮なのです。

      私も母の味をあまり知りません。
      それは、yuyuさんと立場は違うのですが、まぁなんというんでしょう、あまり「良い家庭」の育ちではありません。

      時々、記事の冒頭で、「この料理は小さい頃はマズかった、大人になってから美味しいと思った」という旨を書いていますので、そういう意味では、家の味をまったく知らないわけでもなく、家でご飯は出ていたわけですから、「何が母の味を知らん?」と思われるでしょうし、それもわかるのですが、、、

      まぁ色々あって、ものすごく早く家を出て、子供たちを産みました。

      それからも本当に色々ありましたが、ここ10年くらいが、やっと、何とかやっていけてるなー、という気がするのです。

      なので、このページたちには、いわゆる母の味ってのは、一切、入ってないんです。
      自分で作ってみて、失敗して、また作ってみて、それを積み重ねたものでしかないのです。

      でも、いろんな方に美味しいと言っていただけて、そして何よりyuyuさんに、道しるべのようと言っていただけたのが、もう本当に、……なんといいますか、きっと感無量ってこういうことをいうんでしょうね。(つД`)

      そして、ミートソース、コールスロー、そしてこの酢の物を召し上がっていただいているとのこと、ありがとうございます!
      とても嬉しいです(*´∀`人)

      こちらこそ、本当にありがとうございます!
      今後とも、どうぞよろしくお願いします!(´∀`)ノ

  3. yuyu より:

    スガさん

    お心のこもったご返信をありがとうございます。

    スガさん、うんと胸を張ってください。

    わたし、料理はテキトーでここまできてしまったのですが、
    ここまでどれだけプロの料理家、料理研究家のレシピを見て来たかわからないほど読んで作ってきました。
    たいめいけんのHPも、もちろん存じ上げておりました。
    ただ、きちんと作ってみたことがなかったのです。

    作ってみようかな・というきっかけが、スガさんのサイトにはあります。

    スガさん=おかあさんのおかげで作ってみて、いただきながら、

    (ごめんなさい、スガさんとここをご覧になっている皆さま、悪い言葉を使います。)

    『すっげーーーーーーーーー!おいしーーーーーーーーい!』
    と、本気で叫んでしまいました。

    作ってみようかなと思わせていただけたこと、
    それがスガさんがここまで真摯に発信されてきたすべてなのだと思います。
    生きているうちにもしお会い出来るのであれば、
    『週末の作り置きレシピオフ会』
    を、開催してください。
    私は空気はあまりきれいでない場所の居住ですが、おかあさんにお会い出来るのなら、参加大希望です。

    ※ちなみに、お酒が好きです。

    • スガ より:

      yuyuさん
      スガです(´∀`)ノ こちらこそ、とてもあたたかなコメントをいただきまして、ありがとうございます!!

      なるほど
      「作ってみようかなというきっかけ」ですか(ノ∀`)
      それはとても嬉しいお言葉です!

      お料理って、ちょっと勇気がいることってあると思うんです。
      こんなやり方、やったことない、できるかな?とか、
      こんな味付け、合うわけない、大丈夫?とか、
      そういったことを、少し乗り越えて、新しい味わいに出会えて、世界が広がる(ほんまにそう思います)お手伝いが出来てるんやなーと思うと、とても嬉しいです!

      オフ会(ノ∀`) ちょーっと考えておきます。

      これからも、新しい味わいとの出会いのお手伝いができれば幸いです。
      では、今後ともよろしくお願いします(´∀`)ノ

  4. ととんぱ より:

    スガさん、こんばんは。レシピや保存方法など、いつも役立つ情報をたくさん載せていただいてありがとうございます。4月の育休明けに向けてただいま作り置きトレーニング中なので、教科書として読ませていただいています。まだまだ一回で作れるのは2、3品ですが、4月までには倍作れるように頑張ります…!
    ところでひとつアドバイス頂けないでしょうか?このレシピに限らず作り置きには野菜の水気をしっかり切ることが大切と思うのですが、手でいくらぎゅーっと握って絞っても、これで十分なのかしらといつも不安になります。寿司を握るように両手で絞ってみたり、握る量を変えてみたり色々するのですがあまり変わらない気がするため不安が残り、水気を切る工程がある料理は敬遠しがちになってしまっています。でも、このサラダなどとても美味しかったですし、たくさん作りたい気持ちもあるのです。
    そこでもしよろしければ、スガさんが作られる時に水気を切る際の目安や、コツ等がありましたらご教示頂ければ幸いです。
    どうぞ宜しくお願い致します。

    • スガ より:

      ととんぱさん
      スガです(´∀`)ノ 素敵なコメントありがとうございます!ご質問もいただいておきながら、ものすごーーーーーーーくご返信が遅くなりまして、ごめんなさい!!(´Д` )

      さてご質問をいただいていた、「水気をしっかり切るとあるけど、その目安は?」についてご説明します(´∀`)

      ■私の目安
      水気を切る→合わせ調味料を用意するなどで、しばらく置く→水分が出ているので、合わせ調味料と和える直前に、もう一度水分を切る
      です。
      強さは、具材にもよりますが、両手でぎゅっと絞る程度です。

      ■なぜ?
      水気を切る理由をおさらいすると、1)水っぽい仕上がりになる(味が薄まる)ため、2)塩や砂糖で余分な水分やアクを出し、味をなじませやすくするため、3)余分な水分は雑菌の温床となるため、というのがポイントです。

      このような理由で水気を切りますので、「限界まで切る」という必要はありません。
      たとえば洗ったレタスなどは、サラダスピナーがあればベストやと思います。私は持っていませんので、ざるにあけてしばらく置いてから、全体をキッチンペーパーでくるむようにしてさらに水気をおさえています。

      春雨や、刻んだりゆでたりした野菜は、先述のように、いったん水気を切る→和える直前になると、時間が経つため、状況によっては余熱で水分がさらに出ていること、上のほうの水分が単純に下に落ちているという理由で、新たに水分が出ますので、それを再度絞る、という方法を取っています。

      塩もみなどをすると、いつまでも水分が出て、まるで終わりがないような気がするかもしれませんが、この目的は、上記2でご説明しましたように、余分な水分やアクを出し、味をなじませやすくするためですので、しんなりした→その水分を切ればOK→その分よく調味料が染み込む、を頭に入れておくと、「しばらく置いたら、両手でぎゅっ、で充分」がご理解いただけるかと思います。

      このような対応で、あとはしっかりと乾燥&消毒した保存容器に入れれば、3の「雑菌の温床となるような余分な水分」は無いと考えて良いですよ。むしろこういった和え物やサラダではなく、熱いものを入れてフタをして、時間が経ってたまった水滴が「雑菌の温床となるような余分な水分」ですね。

      こんな感じでございまして
      ご参考になれば幸いです(´∀`)

      ととんぱさんは、4月から育休明けとのこと
      新しい生活にワクドキですね(´∀`人)
      1日があっという間やったり、大変なこともあるかと思いますが、応援しています!!(´∀`)ノ
      作り置きを作る時間もヤバいかもな時も、たくさんあるかと思いますが、もう既に2~3品を作っておられるとのこと!全然いけますね(´∀`)
      もうほんま、たった1品あるだけで、仕上げは無理でも、野菜刻んでるのがあるだけで、全っっ然違うんで、品数こなす!!のは優先度後回しで全然かまいませんので、ぜひ、時間と精神的なラクさのツール/手段としてお役立ていただければ幸いです(´∀`)

      ありがとうございました!
      ご返信遅くなってごめんなさいでした(´Д` )
      ではまた(´∀`)ノ

  5. ととんぱ より:

    お返事を頂いておきながら、遅くなってしまい申し訳ありません。
    懇切丁寧に教えていただき本当にありがとうございます!
    早速先日、頂戴したアドバイスを参考に水をきる工程のあるレシピを作りましたが、安心感が違いました!
    同時に、水をきる理由を深く理解せずにやっていたから「限界まできる」ことがゴールになっていたことも不安の原因だったんやなぁ、と気づきました。
    スガさんの記事は、「なぜ」の部分を深く掘り下げて下さってるものが多いのでとても勉強になります。
    なんだか、こちらを参考にさせていただくようになって、レシピに従って漫然と料理することが減ってきた気がします。
    ちょっぴり苦手意識のあった料理も楽しく思えてきました。
    重ね重ね、ありがとうございます。
    一品冷蔵庫にあるだけでこんなに違うんや!と私も作り置きをやり始めて本当にびっくりしました。
    最近では、友人達にも作り置き作戦をオススメしてます(*^^*)
    まだまだ初心者ですが、いつかはスガさんのように自分でも作り置きレシピを編み出せるよう頑張りたいです…!!
    とてもお忙しい中、ご返信いただき本当にありがとうございました。
    季節の変わり目ですが、お体第一に、どうぞご無理なさらないでくださいね。
    今後とも楽しく勉強になる記事を楽しみにしています。

    • スガ より:

      ととんぱさん
      スガです(´∀`)ノ わぁ!ものすんんごいご丁寧なご返信をいただきまして、ありがとうございます!!(´Д` )

      水切りについて、解決したようで、よかったです!嬉しいです(´∀`*)

      あー「なぜ」の部分
      確かにそうかもしれませんね(ノ∀`)

      私、料理は好きなんですけど、わりと時間が限られてる中で料理せんとあかんわけやないですか。
      で、料理人でもないんで、やっぱり最初作ってみよかなーって料理は、レシピを参照するんですよね。
      で、例えば「塩でもんで5分ほど置きましょう」→なんでやこのクソ忙しいときに5分とかマジすかすぐやったらアカンの何で?
      ……ってなるんですよ私(ノ∀`) いちいちw

      もっともさすがに、全行程そんな考えでやってるわけやないんですが、割といちいち、立ち止まっています。急がば回れです。で、それでわかったことを、たくさん、共有しているのかもしれませんね(´∀`)

      最近はレシピ書く書く詐欺みたいになっていますが、暖かくなった頃には書けるんで(って明日から暖かくなるんでしたっけ やっぱあかんか……)、また、色々と共有したいと思います(´∀`) ネタはたくさん溜まってきましたんで……

      ありがとうございました!
      ではまた(´∀`)ノ

  6. ちょびん より:

    スガさん、こんにちは。

    以前、「たいめいけんのコールスロー」で質問させて頂いた者です。あれからもずーっとこちらを参考にさせて頂きながらお料理頑張っています!主人にも「本当にいろんな料理が作れるようになったよね」と感心されています(笑)

    スガさんも御本を出されたり、たくさんの雑誌に掲載されたりと本当にご活躍されていて、ファンとしてとても嬉しく思っています。御本ももちろんすぐに購入させて頂きました!

    そんなスーパーお忙しいスガさんに大変恐縮なのですが、この春雨レシピで困っていることがあります(>_<)お時間がある時に是非アドバイスをお願いします。

    以前はそんなことなかったのですが、最近このレシピを作ると翌日には春雨がパサパサで口に入れると粉っぽく、粘土を噛んでいるような感覚で美味しくなくなってしまうんです…(;_:)春雨のメーカーなども変えていないのですが、何か考えられる原因はあるでしょうか?

    さっぱりして簡単に作れるのでとても好きな料理なのに、毎回こうなってしまうので最近は敬遠気味になってしまっています…。
    急ぎませんので、アドバイスよろしくお願いいたします。

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