2018年1月15日の作り置き(15品)

今週の作り置き

2018年1月15日の作り置き(15品)

2018年1月15日の作り置き

秋から葉物高いわ~って避けてたら、11月末からロクに葉物食べてないことに気付きました。この積み重ねが身体を少しずつ壊していくんやなと。

1把200円で安い、100円台だと大特価、そんなん一番キツいのは農家の方々やわ。
そう切り替えて見てみると、春野菜も出回ってきていることに気付きました。
ふき、菜の花、春菊、ほろ苦く春を先取りです。

おしながき
ひじきたっぷり炒り高野
さばの味噌煮
・冷やしトマト
・ゆで大豆(ゆで方は大豆とトマトのマリネサラダ 等をご参照くださいませ)
・深谷ねぎ(ゆで)
・冷凍バナナ
菜の花のおひたし
・切干大根と刻み昆布の大葉和え
速攻おひたし(小松菜)
・春菊(ゆで)
・いんげん(ゆで)
・もやしとひじきの和風サラダ
ふきの炊いたん
ふきの葉みそ
からし酢味噌

主食は「最強飯」を炊きます。
今週もがんばりますー(´∀`)ノ

※一部レシピが追い付いていません。どうかご了承くださいませ。
※たくさんのコメントありがとうございます。ご返信は、お待たせして本当に申し訳ございません。今、ようやく2017年1月中旬~下旬頃にいただいたコメントへのご返信に取り掛かっています。まずい。
※買い物と段取りは、しばらくお時間ください。

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おすすめ食材、ツール
作り置きのおかずは、ジップロック コンテナーに収納しています。

とても優秀な容器で、冷凍から電子レンジまでOK、半透明で中身が見えること、パチンとフタが閉まること、食材を入れて重ねて冷蔵庫に収納できます。
使わない際は、容器、ふたをそれぞれ重ねてコンパクトに収納できるのも、とても嬉しいですね。

ボウルとして
狭いキッチンでは、ボウル代わりとして大活躍しています。
ワンルームのキッチンでも、写真のように角型を活用することで、何種類ものおかずを同時進行で作ることが出来ます。

青魚の下処理
あくを抜く
洗いやすく、においがつきにくいですので、青魚の下処理や、野菜のあく抜きなどにも大活躍しています。

ジップロック コンテナー、現在は2016年2月のリニューアル後のものも使っています。
割と評判はけちょんけちょんのようですが、私はかなり機嫌良く使っています。軽い、薄い、冷蔵庫内で無理なくコンパクトに積み重ね出来るので、旧型使用時よりもさらに冷蔵庫が広々としています。
私の使用している型は、「長方形 1100ml」「正方形 700ml」「長方形 300ml」です。

野菜室
野菜は、週末に、お気に入りの近所の安い青果店でたくさん買っておき、作り置きで余った分は、この「愛菜果」に入れて包み、野菜容器で保存しています。例えば、土曜日に購入したレタスが、次の週の金曜日くらいまでなら、みずみずしくいただけるので、本当に重宝しています。

「愛菜果」は、本当に生野菜が長持ちしますので、私はLサイズ3枚ほどに、いろいろな野菜を適当に詰めて、封の口だけ開かないように、ざっとまとめています。
野菜の余分な水分をよく拭き取ってから保存するのがコツです。

根菜類
根菜類も「愛菜果」に入れて、常温保存しています。玉ねぎやじゃがいも、里芋なども傷まず、とても長持ちしますので、特価日に購入して余っても安心です。